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別府・由布院1泊2日モデルコース|車なし・車ありの回り方&泊まるならどっち?

こんにちは。九州旅行完全ガイド(九旅ガイド/KKG)の編集部 所長「ケンジ」です。

別府と由布院(湯布院)を1泊2日で回りたいけれど、「両方行くのは忙しすぎない?」「どっちを先に行けばいい?」「泊まるなら別府と由布院のどっち?」と悩んでいませんか。

結論としては、別府温泉と由布院温泉は1泊2日でも十分に両方楽しめます。

ただし、1日の中で別府と由布院を何度も行き来したり、別府地獄めぐり・明礬温泉・ロープウェイ・湯の坪街道・金鱗湖をすべて詰め込んだりすると、せっかくの温泉旅行なのに移動ばかりになってしまいます。

初めてなら、1日目に別府、2日目に由布院と分けるのが基本。車なしでも巡れますし、車があれば途中の移動がさらに自由になります。

この記事では、別府・由布院それぞれの詳しい温泉情報ではなく、「何時ごろ、どこへ行けば無理がないか」に重点を置いて1泊2日のモデルコースを紹介します。

この記事でわかること

  • 別府・由布院を1泊2日で無理なく巡るモデルコース
  • 別府と由布院のどちらを先に回るとよいか
  • 別府泊・由布院泊の違いと向いている旅行
  • 車なし・車ありの移動方法と福岡・大分空港からの行き方

なお、「湯布院」という表記もよく使われますが、この記事では温泉名やJRの駅名に合わせ、基本的に「由布院」と表記します。

別府・由布院は1泊2日で回れる?順番・宿泊地・移動方法

別府と由布院は同じ大分県にあり、車なら約40~60分、路線バスでも約1時間を目安に移動できます。

そのため、1泊2日でも2つの温泉地を組み合わせやすいのですが、ポイントは「1日につき1つの温泉地を中心にすること」です。

1泊2日なら「1日目は別府、2日目は由布院」が回りやすい

初めて別府・由布院を巡るなら、基本ルートとしておすすめしたいのが次の順番です。

日程主なエリア楽しみ方
1日目別府地獄めぐり・鉄輪散策・共同浴場
宿泊別府温泉・夕食・夜の街歩き
2日目由布院湯の坪街道・金鱗湖・ランチ・カフェ

この順番が組みやすい理由のひとつが、観光施設の営業時間です。

別府地獄めぐりは8:00~17:00で、7つすべてを巡るなら目安は約3~3時間30分。日中の時間をしっかり確保する必要があります。

一方、別府には夜まで利用できる共同浴場もあります。たとえば竹瓦温泉の普通浴は6:30~22:30なので、地獄めぐりを終えてホテルへチェックインしたあとに温泉を楽しむこともできます。

由布院は、湯の坪街道のショップやカフェが開いている日中に歩く方が楽しみやすいため、2日目の午前~午後を由布院観光に使うと時間を無駄にしにくくなります。

別府と由布院を1日ずつに分ければ、1泊2日でもかなり現実的です。反対に「午前は別府、午後は由布院、翌日また別府」のような行程は、移動時間が増えるのでおすすめしません。

別府と由布院は旅行の楽しみ方がかなり違う

同じ大分県を代表する温泉地ですが、別府と由布院では旅行の楽しみ方がかなり違います。

比較別府由布院
温泉共同浴場や湯めぐりを楽しみやすい宿でゆっくり楽しむ旅行と相性がよい
観光地獄めぐり・鉄輪・明礬など広範囲湯の坪街道・金鱗湖周辺にまとまりやすい
移動バスや車を使う場面が多い由布院駅から徒歩観光しやすい
夜共同浴場や飲食店も選びやすい宿で過ごす時間を楽しみやすい
朝朝風呂金鱗湖散策

別府は「いろいろな温泉や観光地を巡る旅」、由布院は「景色・街歩き・食・宿をまとめて楽しむ旅」と考えるとイメージしやすいでしょう。

別府八湯や泉質、日帰り温泉などを詳しく知りたい方は、別府温泉ガイド|泉質・日帰り温泉・観光・アクセスを解説で紹介しています。

由布院についても、泉質や宿、日帰り温泉まで知りたい方は、由布院温泉ガイド|泉質・日帰り温泉・観光・アクセスを解説をご覧ください。

泊まるなら別府と由布院のどっち?

ここは旅行で何を重視するかによって変わります。

初めての1泊2日旅行で、観光の回りやすさを重視するなら別府泊が組みやすいです。

日中に地獄めぐりを済ませ、夕方以降はホテルや共同浴場へ。翌朝に由布院へ移動すれば、湯の坪街道のお店が開き始める時間帯から観光できます。

一方、温泉旅館そのものを楽しみたい、朝の金鱗湖を歩きたいという方は由布院泊も魅力的です。

こんな旅行宿泊候補
初めて別府・由布院を巡る別府泊
地獄めぐりをしっかり楽しみたい別府泊
共同浴場や朝風呂を楽しみたい別府泊
旅館でゆっくり過ごしたい由布院泊
朝の金鱗湖を歩きたい由布院泊
記念日や夫婦・カップル旅行由布院泊もおすすめ

別府と由布院では宿の雰囲気もかなり違うため、料金だけでなく「夜をどう過ごしたいか」で選ぶのがおすすめです。

車なしでも別府・由布院1泊2日はできる

別府・由布院は、車なしでも1泊2日の旅行を組めます。

別府市内には亀の井バスが走っており、別府駅から鉄輪・海地獄方面へ移動できます。また、別府駅西口と由布院駅前の間は、亀の井バスの「湯布院線」で移動できます。

便によって多少異なりますが、別府駅西口~由布院駅前は約1時間が目安です。日中も複数の便があるため、車なし旅行でも比較的組み込みやすい路線です。

このほか、観光快速バス「ゆふりん」が利用できる時間帯もあります。ただし、平日と土日祝では運行本数が異なるため、旅行計画は「湯布院線」を基本にし、時刻が合えば「ゆふりん」も利用すると考えておくと分かりやすいでしょう。

別府~由布院はJRでも移動できますが、別府駅と由布院駅を直接結ぶ列車は本数が限られています。希望する時間帯に直通列車がない場合もあるため、車なし旅行ではバスとJRの両方を比較しましょう。

車があると別府は回りやすいが由布院では徒歩中心がおすすめ

レンタカーや自家用車なら、別府~由布院の移動は平常時で40分前後がひとつの目安です。ただし、渋滞や駐車場への出入りまで考えると、モデルコースでは45~60分程度取っておく方が安心です。

特に車のメリットが大きいのは別府です。

地獄めぐりは、海地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄などが集まるエリアと、血の池地獄・龍巻地獄があるエリアに分かれています。車があれば、この2エリアの移動がしやすくなります。

一方、由布院中心部では車を何度も動かす必要はありません。

由布院駅・湯の坪街道・金鱗湖周辺は徒歩で巡りやすいため、中心部の駐車場に停めたら、その後は歩くくらいの使い方がおすすめです。

連休や紅葉シーズンなどは由布院中心部が混雑することもあるため、「車なら必ず時間短縮になる」とは考えない方がよいでしょう。

福岡方面から車で別府・由布院へ向かう場合は、高速料金も旅行費用に入れておきたいところです。福岡~別府は旅行日によって通常のETC料金と定額パスのどちらが安いか変わるため、九州まんきつドライブパスの料金比較もチェックしておくと判断しやすいですよ。

別府だけでなく周辺観光も加えたい方や、荷物が多い子連れ旅行ではレンタカーのメリットが大きくなります。

福岡からなら別府IN・由布院OUTが組みやすい

福岡方面から1泊2日で巡る場合も、福岡→別府→由布院→福岡という流れが使いやすいです。

博多・天神方面から別府へは高速バスやJRを利用できます。帰りは由布院から高速バス「ゆふいん号」やJRの特急を利用すれば、福岡方面へ戻れます。

JR九州の観光列車「ゆふいんの森」も博多~由布院を運行しているため、移動そのものを旅行の楽しみにしたい方にも向いています。

「ゆふいんの森」は全席指定席です。利用したい場合は、旅行日が決まった段階で最新の運転日・時刻と空席状況を確認しておきましょう。

大分空港からは到着時刻で順番を決めてもよい

飛行機で大分へ行く場合、大分空港からは別府方面・由布院方面のどちらにもバスがあります。

2026年9月時点では、大分空港から別府・由布院へ次の空港バスが運行しています。

大分空港から所要時間の目安片道運賃
JR別府駅前約53分1,600円
由布院駅前約55分2,000円

どちらも1時間前後なので、大分空港利用の場合は「絶対に別府から」と決める必要はありません。

飛行機の到着時刻と空港バスの接続を確認し、待ち時間が少ない方を1日目にするのも現実的です。

ただし、初日の別府到着が13時以降になる場合、7地獄すべてを17時までに巡るのは慌ただしくなります。その場合は海地獄などを中心に絞るか、由布院を1日目にするなど調整しましょう。

別府・由布院1泊2日モデルコース|車なし・車ありの回り方

ここからは、実際に何時ごろ動けばよいのかを具体的に見ていきます。

標準コースは、午前中に別府へ到着できる「車なし・別府泊」を想定しています。

1日目午前|別府駅から地獄めぐりへ

時間予定
9:30頃別府駅到着・ホテルなどへ荷物を預ける
10:00頃別府駅西口からバスで海地獄方面へ
10:30~14:00頃地獄めぐり(途中で昼食を挟んでもOK)

まず別府駅に着いたら、大きな荷物はホテルなどへ預けてから地獄めぐりへ向かいます。

別府駅西口から海地獄方面まではバスで約20分が目安です。

別府地獄めぐりは海地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄・鬼山地獄・白池地獄・血の池地獄・龍巻地獄の7か所。

2026年9月時点の営業時間は8:00~17:00、7地獄共通観覧券は大人2,400円です。

7か所をすべて回る場合は、約3~3時間30分を目安に考えておきましょう。

詰め込みすぎに注意|この1泊2日では、別府ロープウェイや明礬温泉まで標準コースには入れていません。地獄めぐりも温泉も由布院観光もすべて楽しむなら、まずは「別府駅周辺+鉄輪」に絞る方が無理なく回れます。

1日目午後|鉄輪を散策してホテルへ

地獄めぐりが終わったら、鉄輪周辺で少し遅めの昼食を取ります。

鉄輪は湯けむりが立ち上る別府らしい風景を楽しめるエリア。地獄蒸し料理を楽しんだり、温泉街を歩いたりするのもよいでしょう。

ここで新しい観光地を追加しすぎず、15時~16時台には別府駅方面へ戻るくらいがちょうどよいペースです。

ホテルへチェックインしたら、しばらく休憩してから夕食へ。温泉旅館や温泉付きホテルなら、館内のお風呂をゆっくり楽しむ時間も確保できます。

1日目夜|別府泊なら共同浴場も楽しめる

別府に泊まるメリットのひとつが、観光施設が閉まったあとも温泉を楽しめることです。

別府駅から徒歩圏にある竹瓦温泉は、唐破風造りの建物が印象的な別府を代表する共同浴場のひとつ。普通浴は6:30~22:30、大人300円で利用できます。

夕食前後にも立ち寄れるため、日中は観光、夜は温泉と時間を分けやすいのも別府泊のメリットです。

共同浴場はホテルの大浴場とは設備や利用方法が異なる場合があります。シャンプーや石けんの有無なども施設によって違うため、初めて利用する場合は事前に確認しておくと安心です。

2日目朝|別府から由布院へ移動

時間予定
7:00~8:00頃朝食・チェックアウト準備
8:30~9:00頃別府を出発
9:30~10:00頃由布院駅前到着
10:00頃荷物を預けて観光開始

2日目は朝食を済ませたら、8時台~9時台を目安に由布院へ向かいます。

路線バスを利用する場合は、36番「湯布院線」が基本です。

時刻は改正されるため旅行前に最新時刻表の確認が必要ですが、別府~由布院の移動には約1時間確保しておきましょう。

由布院駅に着いたら、まず大きな荷物を預けます。

由布院駅横の由布市ツーリストインフォメーションセンターには「ゆふいんチッキ」があり、9:00~17:00で手荷物の一時預かりを利用できます。

スーツケースを持ったまま湯の坪街道や金鱗湖を歩くより、先に荷物を預けてから観光する方が動きやすいでしょう。

2日目午前|湯の坪街道を歩く

由布院駅から正面の道を進み、湯の坪街道方面へ向かいます。

湯の坪街道周辺には、スイーツやカフェ、お土産店、雑貨店などが集まっています。

ここは「目的地へ一直線に歩く」というより、気になるお店へ立ち寄りながらゆっくり進むのがおすすめ。1時間30分~2時間程度見ておけば、食べ歩きや買い物もしやすくなります。

ただし、由布院の各店舗は営業時間や定休日がそれぞれ異なります。

朝早すぎたり夕方遅くなったりすると営業していない店も増えるため、湯の坪街道は10時~15時頃を中心に組むと楽しみやすいでしょう。

2日目昼|ランチを食べて金鱗湖へ

湯の坪街道周辺でランチを取ったら、そのまま金鱗湖へ向かいます。

JR由布院駅から金鱗湖までは徒歩で約30分が目安ですが、途中に湯の坪街道があるため、観光しながら歩けばそれほど長く感じにくい距離です。

金鱗湖では湖畔を散策したり、由布院らしい山と水辺の景色を楽しんだりできます。

金鱗湖だけなら30分程度でも見られますが、写真を撮ったり周辺を歩いたりするなら30~60分程度取っておくと安心です。

その後は再び湯の坪周辺へ戻り、カフェやお土産探しを楽しみながら由布院駅へ向かいます。

時間予定
10:00~11:30頃湯の坪街道を散策
11:30~12:30頃ランチ
12:30~13:30頃金鱗湖
13:30~15:30頃カフェ・買い物・由布院駅方面へ
15:30~17:00頃福岡・大分空港などへ帰路

由布院だけで4~5時間程度確保できるので、街歩きと金鱗湖を急がず楽しめます。

由布院泊にしたい場合は1日目と2日目を入れ替える

「せっかく由布院へ行くなら旅館に泊まりたい」という方は、1日目と2日目を入れ替えても問題ありません。

由布院泊なら、次の流れがおすすめです。

日程モデルコース
1日目由布院到着→湯の坪街道→金鱗湖→15~16時頃チェックイン
宿泊由布院温泉の旅館で夕食・温泉
2日目朝早朝の金鱗湖散策→朝食
2日目由布院→別府→地獄めぐり→別府から帰路

由布院に泊まれば、日帰り旅行では組み込みにくい早朝や夕方の時間を楽しめるのがメリットです。

特に金鱗湖では、秋から冬にかけて冷え込んだ早朝に朝霧が見られることがあります。気象条件次第なので必ず見られるわけではありませんが、由布院に泊まるからこそ狙いやすい景色です。

一方、2日目は地獄めぐりが17時までなので、由布院を遅く出発しすぎないよう注意してください。

車ありなら移動は楽になるが観光地を増やしすぎない

車で巡る場合も、基本的な観光順序は変えなくて大丈夫です。

1日目に別府地獄めぐり、別府泊、2日目に由布院へ移動する流れなら、公共交通の時間を気にせず行動できます。

特に地獄めぐりでは車移動が便利です。

ただし、車があるからといって、明礬温泉・別府ロープウェイ・城島高原・由布院まで全部追加するのはおすすめしません。

観光地をひとつ追加するたびに駐車・移動・待ち時間が増えます。1泊2日なら、温泉地で過ごす時間を残した方が満足度の高い旅行になりやすいでしょう。

由布院では中心部の駐車場へ車を停め、その後は湯の坪街道と金鱗湖を徒歩で回るのがおすすめです。

別府・由布院1泊2日で失敗しやすいポイント

最後に、実際に旅行計画を作るときに注意したいポイントをまとめます。

別府・由布院旅行の注意点

  • 地獄めぐりを2時間程度で考えない:7地獄すべてなら3~3時間30分程度が目安。
  • 地獄めぐりを夕方から始めない:営業時間は17:00まで。
  • JRだけで移動を考えない:別府~由布院は路線バスの方が使いやすい時間帯も多い。
  • 「ゆふりん」の本数に注意:平日と土日祝で運行本数が異なる。
  • 由布院観光を夕方に寄せすぎない:湯の坪周辺のお店は日中利用が基本。
  • 由布院中心部で車を動かしすぎない:駐車後は徒歩観光の方が動きやすい。
  • 大分空港へ戻る時間に余裕を持つ:道路混雑も考えて早めのバスを選ぶ。

別府・由布院1泊2日モデルコースのFAQ

別府と由布院は1泊2日で両方行けますか?

はい。1日目を別府、2日目を由布院のように1日ずつ分ければ、1泊2日でも十分に楽しめます。別府では地獄めぐりと温泉、由布院では湯の坪街道と金鱗湖を中心にすると無理のない行程になります。

別府と由布院はどちらを先に行くのがおすすめですか?

初めてなら別府を先にするルートが組みやすいです。地獄めぐりを初日の日中に済ませ、夜は別府温泉、翌日に由布院の街歩きを楽しめます。ただし、大分空港から利用する場合は、飛行機と空港バスの接続がよい方を先にしても問題ありません。

別府と由布院ならどちらに泊まるのがおすすめですか?

観光効率や共同浴場を重視するなら別府、温泉旅館で過ごす時間や朝の金鱗湖を重視するなら由布院がおすすめです。今回の標準モデルコースでは、初めての旅行でも組みやすい別府泊を紹介しています。

別府から由布院は車なしでも移動できますか?

できます。亀の井バス36番「湯布院線」などを利用でき、移動時間は約1時間が目安です。観光快速「ゆふりん」やJRが使える時間帯もありますが、運行本数や曜日が異なるため最新の時刻表を確認してください。

別府と由布院は車があった方がいいですか?

必須ではありません。別府駅・由布院駅を拠点にすれば車なしでも旅行できます。ただし、別府の複数エリアを巡ったり、小さな子ども連れや荷物が多い旅行、別府周辺まで広く観光したい場合は、車があると移動しやすくなります。

別府地獄めぐりと由布院を同じ日に回れますか?

不可能ではありませんが、初めての旅行ではおすすめしません。7地獄すべてを巡るだけでも3~3時間30分程度必要なので、その後に由布院へ移動すると、湯の坪街道や金鱗湖で過ごせる時間が短くなります。1泊2日なら別日に分ける方が無理なく楽しめます。

まとめ|別府・由布院1泊2日モデルコースは1日1温泉地がポイント

別府温泉と由布院温泉は、1泊2日でも十分に両方楽しめます。

初めてなら、1日目は別府で地獄めぐりと温泉、別府に宿泊し、2日目に由布院で湯の坪街道と金鱗湖を巡る流れが組みやすいでしょう。

車なしでも亀の井バスなどを利用して移動できます。車があれば別府市内はさらに動きやすくなりますが、由布院中心部では駐車して徒歩観光へ切り替えるのがおすすめです。

そして、「別府と由布院のどっちに泊まるか」は旅行の目的で決めてみてください。

  • 観光・湯めぐり・移動しやすさ重視:別府泊
  • 温泉旅館・朝の金鱗湖・宿で過ごす時間重視:由布院泊

どちらも違った魅力があるからこそ、1泊2日で2つを組み合わせると大分らしい温泉旅行を楽しめます。

それぞれの泉質や日帰り温泉、宿選びまで詳しく知りたい方は、別府温泉ガイドと由布院温泉ガイドもあわせて参考にしてください。

別府・由布院以外も含めて次の温泉旅行先を探したい方は、九州・沖縄の温泉おすすめ22選で各温泉地の特徴を比較しています。

宿泊料金は旅行日によって大きく変わるため、別府・由布院の両方を比較してから旅行全体の予算を決めると選びやすいですよ。


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