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ツール・ド・九州2026|日程・全コース・大会結果・交通規制

九州を舞台に国内外のトップ選手たちが駆け抜ける国際サイクルロードレース「マイナビ ツール・ド・九州2026」は、2026年10月9日(金)~12日(月・祝)の日程を終え、閉幕しました。

第4回となった2026年大会では、佐賀県が初めて開催地に加わり、長崎・佐賀・福岡・大分・熊本・宮崎の九州6県が舞台となりました。

特に注目を集めたのが、佐賀県唐津市の波戸岬から福岡市中心部の天神まで走る佐賀・福岡ステージ。さらに大分・熊本の山岳コース、日南海岸を走る宮崎日南ステージなど、九州各地で熱戦が繰り広げられました。

この記事では、ツール・ド・九州2026の日程・全コース・大会結果・交通規制を振り返りながら、次回2027年大会の開催予定についても紹介します。

この記事を読んでわかること

  • ツール・ド・九州2026の開催日程と全コース
  • 各レースの優勝者と大会結果
  • 佐賀県初開催となった佐賀・福岡ステージの見どころ
  • 2026年大会の交通規制と2027年の開催予定

2026年大会は終了しました。この記事に掲載しているコース・交通規制・アクセス情報は2026年大会の記録です。2027年大会のコースや交通規制は異なる可能性があるため、次回観戦する際は大会公式サイトをご確認ください。

ツール・ド・九州2027はいつ開催される?

次回2027年大会について、UCI(国際自転車競技連合)のカレンダーには2027年10月9日(土)~11日(月)の日程で掲載されています。

ただし、2026年10月13日時点では、主催者から2027年大会の詳しい開催地・コース・観戦方法などは発表されていません。

2026年に開催された佐世保・佐賀・福岡・大分・熊本・宮崎の各ステージが、2027年も同じコースになるとは限らないため注意してください。

今後の正式発表はツール・ド・九州公式サイトで確認できます。

ツール・ド・九州2026とは

夕空を背景にロードバイクで走るサイクリストのシルエット
九州各地の公道を舞台に開催される国際サイクルロードレース

ツール・ド・九州は、その名のとおり九州を舞台に開催されるUCI公認の国際サイクルロードレースです。

2023年にスタートし、2026年で第4回大会を迎えます。

大会は、ラグビーワールドカップのレガシーの持続的な継承やサイクルツーリズムの推進、九州を襲った自然災害からの復興を象徴するイベントなどを目的として開催されています。

2026年大会は、長崎県・佐賀県・福岡県・大分県・熊本県・宮崎県の6県が舞台。

中でも注目したいのが、佐賀県でツール・ド・九州が初開催されることです。

10月10日の佐賀・福岡ステージでは唐津市から福岡市まで県境を越えて走り、翌11日には大分県から熊本県へと移動するコースが設定されています。

ひとつの地域を周回するだけではなく、九州の海・山・市街地を次々と舞台にしていくところにも、ツール・ド・九州ならではの面白さを感じずにはいられません…!

UCIアジアツアー2.1の国際レース

マイナビ ツール・ド・九州2026は、UCIアジアツアー2.1(ステージレース クラス1)として開催されます。

UCIとは国際自転車競技連合のことで、世界の自転車競技を統括する国際競技連盟です。

UCIのレースには複数のカテゴリーがありますが、ツール・ド・九州は海外の有力チームも参戦するUCI公認の国際レースです。世界トップクラスのチームと国内チームが同じ舞台で競い合う姿を楽しめるのも、大きな魅力のひとつです。

なお、10月9日の佐世保クリテリウムはエキシビションレース。正式なステージレースは、10月10日の佐賀・福岡、11日の大分・熊本、12日の宮崎日南の全3ステージです。

ツール・ド・九州2026の日程・全コース

2026年大会は10月9日の佐世保クリテリウムから始まり、12日の宮崎日南ステージまで4日間にわたって開催されました。

日程レース主な走行区間距離
10/9(金)佐世保クリテリウム佐世保市約45km
10/10(土)佐賀・福岡唐津市→糸島市→福岡市152.0km
10/11(日)大分・熊本豊後大野市→竹田市→阿蘇地域→南阿蘇村127.8km
10/12(月・祝)宮崎日南宮崎市→日南市→宮崎市116.1km

距離は2026年大会の公式情報をもとに掲載しています。宮崎日南ステージは当初123.6kmのコースでしたが、安全確保のためニュートラル区間が延長され、116.1kmに短縮されました。

ツール・ド・九州2026の大会結果

2026年大会では、UAEチームエミレーツ・XRGのイヴォ・オリヴェイラ選手が個人総合優勝に輝きました。

オリヴェイラ選手は大分・熊本ステージと宮崎日南ステージで2連勝し、最終日には総合優勝も決めています。

レース優勝者
佐世保クリテリウムルーク・バーンズ
佐賀・福岡マッテオ・マルチェッリ
大分・熊本イヴォ・オリヴェイラ
宮崎日南イヴォ・オリヴェイラ

また、佐世保クリテリウムではヴィクトワール広島のルーク・バーンズ選手が勝利。佐賀・福岡ステージではXDS・アスタナのマッテオ・マルチェッリ選手が初日のステージ優勝を飾りました。

詳しい順位や各賞の結果はツール・ド・九州2026公式リザルトで確認できます。

観戦エリア周辺のホテルを探す

【2026年大会の開催前情報について】
以下の各ステージ紹介は、2026年大会の開催前に発表された情報をもとに作成したものです。当時の案内を記録として残しているため、開催予定や観戦時の注意事項など、一部に開催前の表現が含まれています。なお、実際の競技距離などは当初の予定から変更された場合があります。

10月9日 佐世保クリテリウム

大会初日は、長崎県佐世保市で佐世保クリテリウムが行われます。

スタート予定時刻は13:00。

JR佐世保駅や商業施設「させぼ五番街」周辺に設けられる1周約1.5kmのコースを30周し、約45kmを走ります。

通常のステージとは異なり、短い市街地コースを何度も選手が通過するため、初めてロードレースを観戦する人にも見やすいレースと言えそうです。

佐世保クリテリウム

  • 開催日:2026年10月9日(金)
  • スタート予定:13:00
  • 走行距離:約45km
  • コース:約1.5km×30周
  • エリア:JR佐世保駅・させぼ五番街周辺

佐世保駅から徒歩でアクセスしやすいのも大きなメリットです。

ただし大会当日は、11:00~15:00にコース周辺で交通規制が予定されています。

さらに規制時間中は、佐世保駅「みなと口」前の横断歩道も利用できません。コース内やイベント会場へ向かう場合は、現地係員の誘導に従いましょう。

詳しいコースは佐世保クリテリウム公式ページをご確認ください。

10月10日 佐賀・福岡ステージ

そして2026年大会で特に注目したいのが、佐賀県で初めて開催される佐賀・福岡ステージです!

スタート予定時刻は10:00。

佐賀県唐津市の波戸岬をスタートし、糸島市を経由して、福岡市中心部の天神橋を目指す約154kmのラインレースとなっています。

唐津市からは「ルート・グランブルー」を走行し、玄界灘の海岸線を眺めながら福岡県へ。

そこから糸島市を経て福岡市の中心部まで走り抜けるという、海沿いの景観と大都市・福岡の街並みを一度に楽しめるコースです。

2025年の福岡ステージは筑後市から八女市を走るコースでしたので、2026年は福岡ステージの内容がほぼ完全に変わったと考えてよいでしょう。

佐賀・福岡ステージ

  • 開催日:2026年10月10日(土)
  • スタート予定:10:00
  • 走行距離:約154km
  • スタート:唐津市・波戸岬
  • フィニッシュ:福岡市・天神橋

なお、公式ステージページには唐津城・虹の松原・桜井二見ヶ浦など周辺の観光情報も掲載されていますが、観光情報として紹介されている場所がすべてレースコース上にあるとは限りません。

観戦場所を決める際は、必ず公式コースマップと交通規制図を確認してください。

詳しいコースは佐賀・福岡ステージ公式ページで確認できます。

10月11日 大分・熊本ステージ

レース2日目となる10月11日は、大分県から熊本県へ県境を越える大分・熊本ステージです。

スタート予定時刻は10:00。

豊後大野市役所前をスタートし、豊後大野市・竹田市を走ったあと熊本県へ。南小国町・産山村・阿蘇市・高森町を経て、南阿蘇村役場でフィニッシュします。

走行距離は約128kmです。

公式サイトでは、原尻の滝や久住高原を通過し、やまなみハイウェイを南下すると説明されています。

さらに阿蘇外輪山の稜線や草原が広がるエリアを走るため、九州らしい雄大な風景の中で繰り広げられるレースになりそうです。

大分・熊本ステージ

  • 開催日:2026年10月11日(日)
  • スタート予定:10:00
  • 走行距離:約128km
  • スタート:豊後大野市役所
  • フィニッシュ:南阿蘇村役場

山間部を広く移動するステージとなるため、観戦場所によってアクセス方法は大きく変わります。

詳しいコースは大分・熊本ステージ公式ページをご確認ください。

10月12日 宮崎日南ステージ

最終日は「スポーツの日」の10月12日(月・祝)。宮崎日南ステージで総合優勝が決まります。

スタート予定は他の日より少し早い09:00です。

ひなた宮崎県総合運動公園前をスタートし、日南海岸を南下。

日南市内の飫肥周回コースを2周したあと、再び宮崎市へ戻り、宮崎県庁前でフィニッシュする約124kmのコースとなっています。

九州を4日間にわたって転戦してきた選手たちが宮崎県庁前に戻ってくる、まさに2026年大会のフィナーレです!

宮崎日南ステージ

  • 開催日:2026年10月12日(月・祝)
  • スタート予定:09:00
  • 走行距離:約124km
  • スタート:ひなた宮崎県総合運動公園
  • フィニッシュ:宮崎県庁

詳しいコースは宮崎日南ステージ公式ページをご確認ください。

大会終了後の補足:宮崎日南ステージは当初123.6kmで計画されていましたが、大会当日は安全確保のためニュートラル区間が延長され、実際の競技距離は116.1kmとなりました。

ツール・ド・九州2026の佐賀・福岡ステージを詳しく解説

この章は、2026年大会の開催前に公開した観戦ガイドを記録として掲載しています。記載しているコースやバスの運休情報、交通規制などは2026年大会当時のものであり、次回大会に適用されるものではありません。

九州旅行完全ガイドとして、2026年大会で特に詳しく取り上げたいのが佐賀・福岡ステージです。

何といっても2026年は、佐賀県がツール・ド・九州に初参加。

しかも佐賀県だけで完結するのではなく、唐津から糸島を経て福岡・天神まで走り抜ける約154kmのラインレースになっています。

波戸岬からスタート

スタート地点は、佐賀県唐津市にある波戸岬です。

玄界灘に突き出した東松浦半島の北西部に位置しており、福岡市の中心部とは雰囲気がまるで異なる場所からレースが始まります。

ただし、ここで注意したいのが大会当日の公共交通です。

通常であれば唐津方面から路線バスを利用する方法がありますが、ツール・ド・九州開催に伴う交通規制により、10月10日は昭和バスの湊・波戸岬線を含む複数路線で午前中の運休が発表されています。

「唐津駅まで行けば、そこから普通にバスで波戸岬へ行ける」と考えないよう注意してください。大会当日のダイヤを事前に確認する必要があります。

唐津から糸島を経て福岡へ

波戸岬を出発した選手たちは、唐津市を走ったあと福岡県糸島市へ向かいます。

大会公式サイトでは、唐津市のルート・グランブルーを走り、玄界灘の海岸線を望みながら糸島市を経由すると説明されています。

海沿いを駆け抜ける選手たちの姿は、今回の大会を象徴する光景のひとつになりそうですね。

ただし、糸島の海岸エリアも交通規制の影響が大きく、昭和バスでは野北・二見ヶ浦線、芥屋線、船越線、深江線などで一部便の運休が発表されています。

通常の観光と同じ感覚で「バスに乗って好きな場所へ移動しながら観戦する」というプランは難しくなる可能性があります。

フィニッシュは福岡・天神橋

約154kmを走った選手たちが最後に向かうのが、福岡市中心部の天神橋です。

福岡市中心部までレースコースになるということで、2025年までの福岡ステージとは全く違う大会になりそうです。

天神周辺であれば、福岡市地下鉄の天神駅や西鉄福岡(天神)駅など鉄道アクセスの選択肢があります。

ただし、フィニッシュ周辺でも交通規制が行われるため、路線バスや自家用車より鉄道を中心に移動するほうが計画を立てやすいでしょう。

ツール・ド・九州2026の交通規制に注意

ツール・ド・九州を現地で観戦するうえで、コースと同じくらい重要なのが交通規制です。

2026年8月20日、公式サイトでは佐世保、佐賀・福岡、大分・熊本の交通規制情報が公開されました。

宮崎日南ステージについては、2026年8月26日時点では交通規制情報が準備中となっています。

日程交通規制情報
10/9 佐世保11:00~15:00を中心に規制予定
10/10 佐賀・福岡佐賀県・福岡県のコース沿線で実施
10/11 大分・熊本大分県・熊本県のコース沿線で実施
10/12 宮崎日南詳細準備中

佐賀・福岡、大分・熊本は場所によって規制時間が異なるため、単純に「○時から○時まで」と考えるのではなく、自分が観戦する場所の交通規制図を確認してください。

最新の規制図はツール・ド・九州2026交通規制情報から確認できます。

歩行者も自由に横断できるとは限らない

交通規制というと「車だけの問題」と思ってしまいそうですが、歩行者も注意が必要です。

ステージレースでは基本的にコースを自由に横断することはできません。

ただし、コース上の一部には横断ポイントが設定され、競技車列が到着する前であれば警備員などの誘導のもとで横断できる場合があります。

競技車列の通過中は横断できませんので、「道路の反対側へ移動したいから少しだけ横断する」こともできないと考えておいたほうが安全です。

また、交通規制区間では自転車やバイクも通行できません。

佐賀・福岡はバスの運休にも注意

特に影響が大きいのが10月10日の佐賀・福岡ステージです。

昭和バスでは唐津市・糸島市・福岡市の交通規制に伴い、高速バスや一般路線バスで運休・発着地変更・迂回運行が発表されています。

  • からつ号・いまり号の一部便で乗降場所変更や迂回
  • 唐津-佐賀線・唐津-伊万里線・北波多線の一部で発着変更
  • 湊・波戸岬線など複数路線で午前中の運休
  • 糸島地区でも野北・二見ヶ浦線、芥屋線、船越線、深江線など一部便が運休

通常運行する路線についても、大規模な渋滞による遅れが予想されています。

利用する路線が決まっている場合は、昭和バスの唐津地区運行情報と福岡地区運行情報を確認しておきましょう。

ツール・ド・九州2026の観戦アクセス

2025年では山間部などへの移動にレンタカーをおすすめしていましたが、2026年大会では「とりあえず車で近くまで行けばいい」と考えるのはおすすめできません。

コース周辺では大規模な交通規制が実施され、競技車列が通過するまで一般車両は通行できない場所があります。

観戦場所によっては、鉄道など交通規制の影響を受けにくい公共交通を利用するほうが安心です。

九州外から飛行機で観戦に訪れる場合は、航空券とホテルを別々に取るほか、航空券+宿泊のパックも比較しておくと便利です。

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佐世保はJR佐世保駅が便利

佐世保クリテリウムはJR佐世保駅やさせぼ五番街周辺で開催されるため、鉄道でアクセスしやすい会場です。

福岡方面から向かう場合は、JR九州の特急「みどり」などで佐世保駅へ向かう方法があります。

遠方から鉄道で向かう場合は、新幹線や特急の乗車区間・料金もあわせて確認しておきましょう。

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ただし、駅前そのものがレースエリアとなるため、11:00~15:00の交通規制と歩行者の横断ルートには注意してください。

【関連記事】
【JR九州特急】みどりとハウステンボスの違い/ミッフィー・ワンダースクエアや佐世保おすすめ観光地を交え解説!

佐賀・福岡はスタートとゴールで事情が違う

佐賀・福岡ステージは、スタートの波戸岬とフィニッシュの天神でアクセス事情が大きく異なります。

波戸岬は公共交通の選択肢が限られる一方、当日は路線バスの運休も発生。通常日のアクセス情報だけを見て向かうのは避けたほうがよいでしょう。

一方、フィニッシュの天神周辺は福岡市地下鉄や西鉄電車を利用できます。

福岡市中心部で観戦する場合は、車よりも鉄道を中心に考えたほうが移動しやすそうです。

駐車場はまだ発表待ち

「車で見に行きたいけれど、どこに停めればいい?」という方も多いと思います。

しかし、2026年8月26日時点では、大会公式の観戦スポットや来場者用駐車場については準備中です。

そのため、この記事では一般のコインパーキングや公共施設の駐車場を「大会観戦用」としておすすめすることはしません。

周辺施設の駐車場が大会当日も利用できるとは限りません。公式駐車場が発表されてから観戦プランを決めるのがおすすめです。

シャトルバスも現時点では未定

大会公式FAQによると、シャトルバスの運行は2026年8月26日時点で未定です。

「シャトルバスがあるだろう」と考えて宿泊先や移動方法を決めてしまわず、今後の発表を待ちましょう。

ツール・ド・九州2026の出場チーム

2026年8月20日、出場する全18チームが発表されました。

ツール・ド・九州で集団走行するロードレース選手たち
ツール・ド・九州で一斉にコースを駆け抜ける選手たち(引用:ツール・ド・九州公式サイト)
カテゴリーチーム数
UCIワールドチーム2
UCIプロチーム2
UCIコンチネンタルチーム13
ナショナルチーム1
合計18

中でも注目されているのが、世界トップカテゴリーのUAEチームエミレーツ・XRGやXDSアスタナチームです。

さらに日本からは国内チームだけでなく、若手選手を中心とした日本ナショナルチームも出場します。

大会概要では1チームの基本構成を選手6名・監督1名・メカニック1名・マネージャー1名の計9名としていますが、最終的な構成はチームとの招聘交渉により決定されます。

そのため、現時点で所属している有名選手が必ずツール・ド・九州に出場するとは限りません。

「○○選手を見たい!」という方は、選手個人の出場が正式発表されてから確認するのがおすすめです。

出場チームの最新情報はツール・ド・九州2026出場チーム一覧をご確認ください。

ツール・ド・九州2026はYouTubeでも観戦できる

「現地まで行けないけれどレースを見たい」という方にも朗報です!

大会公式FAQでは、YouTubeでライブ配信を行うことが案内されています。

2025年大会でもライブ配信が行われましたが、2026年についても公式にライブ配信実施が明記されています。

ただし、2026年8月26日時点では各日の細かな配信開始時間など、今後追加される情報もあります。

現地観戦と組み合わせて、「スタートは現地で見て、その後はライブ配信でレース展開を追う」といった楽しみ方もできそうですね。

ツール・ド・九州2026を観戦するときの注意点

ロードレースは一般の道路を使って行われます。

選手との距離が近いことも大きな魅力ですが、それだけに観戦する側にも安全への配慮が欠かせません。

  • コース内には立ち入らない
  • 競技車列通過中は道路を横断しない
  • 警備員・大会スタッフの指示に従う
  • 写真・動画は安全な場所から撮影する
  • ドローンを使用しない
  • 交通規制区間へ自転車・バイクで進入しない

個人での写真・動画撮影は認められていますが、選手やほかの観戦者の安全を妨げない場所から撮影してください。

また、気象状況や自然災害などによって安全を確保できない場合は、大会の全部または一部が中止・変更される可能性があります。

遠方から観戦に向かう場合は、当日の朝にも公式サイトを確認しておきましょう。

観戦前に用意しておきたいもの

ロードレースは屋外で長時間観戦することもあります。天候の変化に備えたレインウェアのほか、地図・交通情報・ライブ配信などをスマホで確認する方はモバイルバッテリーも用意しておくと安心です。

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ツール・ド・九州2026のよくある質問

ツール・ド・九州2026は無料で観戦できる?

はい。沿道からの観戦は無料です。

ただし、有料観覧エリアについては2026年8月26日時点で準備中とされています。今後、有料エリアが設定される可能性があります。

観戦用の駐車場はある?

大会公式FAQでは、各会場の駐車場情報は現在準備中となっています。

近隣施設へ無断駐車するのではなく、公式駐車場の発表を待ってください。

シャトルバスは運行する?

2026年8月26日時点では未定です。決定後、公式サイトで発表される予定です。

YouTubeでライブ配信される?

はい。大会公式FAQでYouTubeライブ配信の実施が案内されています。

交通規制中に道路を横断できる?

基本的には自由に横断できません。

ステージレースでは一部に横断ポイントが設けられ、競技車列が到着する前であれば警備員などの案内で横断できる場合があります。

競技車列通過中は横断できませんので、必ず現地スタッフの指示に従ってください。

大会前後に唐津・糸島・阿蘇・日南などを観光する場合は、レンタカーが便利なエリアもあります。ただし、レース当日は交通規制区間へ車で近づかないよう注意してください。レンタカーを利用する場合は、大会当日の規制時間とルートを確認したうえで旅程を組みましょう。

九州のレンタカー料金を比較する

ツール・ド・九州2026を観戦しに行こう!

2026年のツール・ド・九州は、佐賀県が初めて加わった九州6県開催となり、これまで以上に広いエリアを選手たちが駆け抜けます。

10月9日の佐世保クリテリウムを皮切りに、唐津から福岡・天神を目指す佐賀・福岡ステージ、九州の山岳風景を走る大分・熊本ステージ、そして宮崎日南ステージまで見どころ満載です。

個人的に特に気になるのは、やはり唐津・糸島・福岡を一気に走り抜ける佐賀・福岡ステージ。

2025年までの筑後・八女エリアとは全く違うレースになりますので、これまでツール・ド・九州を見たことがある方でも新鮮に楽しめそうですね!

一方で、ロードレース観戦は交通規制を理解したうえで移動プランを立てることが非常に重要です。

特に10月10日の佐賀・福岡ステージでは、唐津・糸島・福岡の広い範囲でバスの運休や迂回運行も予定されています。

観戦場所を決める際は、レースコースだけではなく「どうやって行き、レース終了後にどうやって帰るか」までセットで確認しておきましょう。

なお、2026年8月26日時点では、公式観戦スポット・駐車場・有料観覧エリアなど一部の情報はまだ準備中です。

新しい情報が発表され次第、この記事でも随時更新していきます!

最新情報:
マイナビ ツール・ド・九州2026公式サイト

交通規制:
大会開催に伴う交通規制について

観戦・アクセスに関する最新案内:
マイナビ ツール・ド・九州2026 よくある質問


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