福岡市博多区の東公園に、お子さんを連れて行こうかとお考えでしょうか。
2026年8月7日にインクルーシブな遊具広場が新たに登場し、お子さんたちを遊ばせやすい環境が整っています!
この記事では、福岡在住ライターが実際に足を運んで立地や遊具を目視確認。
推奨する交通アクセスや子連れグルメスポットもご紹介していきます。
この記事でわかること
- 新登場したインクルーシブな遊具広場の詳細や立地
- 東公園のインクルーシブな遊具広場までの推奨アクセス
- お子さんも連れて行きやすい東公園の周辺グルメ
東公園インクルーシブな遊具広場の遊具
東公園内を散策して、鮮やかな青い地面に楽しそうな遊具がいくつもある広場が確認できたのなら、そこがインクルーシブな遊具広場です!
青い地面はゴムチップ舗装で、福岡県の発表でも整備内容として紹介されています。筆者が実際に歩いた感想は、比較的やわらかく「ふわふわ」とした感じだなと思いました。転倒時の安全に配慮した舗装ですが、遊ぶときは足元にも気をつけてくださいね。
そのほか、インクルーシブな遊具広場は大濠公園(福岡市)、中央公園(北九州市)、筑豊緑地(飯塚市)、春日公園(春日市)、筑後広域公園(筑後市)にも展開しているそうです。
はねる遊び
青い地面に囲まれた黒い正方形は、トランポリン仕様になっていて、車いすが必要なお子さんも、そのままトランポリンに乗ることができます。
高く跳ねすぎないよう、誤って転倒したりしないよう、パパやママがそばにいたほうがいいでしょう。
ぶらんこ遊び
あみあみの幅広めのハンモック状の真っ赤な色のブランコが1台設置されていて、2人(100㎏)まで乗ることが可能です。
まわる遊び
回転遊具で、4人まで同時に乗って遊べそうです。パパかママがゆっくりと回してあげてくださいね!
トンネル(社会的遊び等)
トンネルに、さまざまな遊具がちりばめられています。
外から遊ぶことも、中に入って遊ぶことも可能です。トンネル内の気温が高くなりすぎていないかパパやママが配慮してあげてください。
音で楽しむ遊び
たぬきさんのお腹や、パーカッションを叩いて、〇✕と書かれたおもちゃを回して、音を奏でて楽しむことができる遊具です。
昔ながらの遊具も
そのほか、柵で囲まれた砂場、ぶらさがりやけんすいができる遊具、3連の鉄棒、ブランコにすべり台もあります。
ルールを守り、安全に楽しく、ときには譲り合って遊ぶように心がけたいものです。
東公園インクルーシブな遊具広場10の約束
広場に到着したら、10の約束やケガした場合、警察、管理事務所の連絡先が書かれた案内板がありますので、パパやママは必ず内容をチェックし、お子さんと一緒に「やくそく」を確認するようにしましょう。
しょうがいのある子もない子もみんなで楽しめるエリアです。
- 上着の前を開けっ放しにしない
- ランドセルやカバンは置いて遊ぶ
- ひも付き手袋をしない
- 遊具にひもを巻き付けない
- 濡れた遊具で遊ばない
- 壊れた遊具で遊ばない
- 上から物を投げない
- 飛び降りない
- 脱げにくい靴を履く
- マフラーなど引っかかりやすい物は取る
看板には「ひらがな」で読み書きができるお子さんなら読めるように書かれています
東公園インクルーシブな遊具広場の場所と周辺環境
東公園インクルーシブな遊具広場の場所と周辺環境を事前に把握しておくと、安全安心に1日を過ごせると思いますので、ここから説明していきます。
東公園インクルーシブな遊具広場の場所
東公園インクルーシブな遊具広場をマップで確認されたいときは、次のリンクをクリックいただくことで、ピンポイントにアクセスいただけます。
東公園インクルーシブな遊具広場の周辺環境
広場のそばには、水道設備や東屋があります。また、大樹もあり木陰ができやすい環境です。
また、広場の周辺には、福岡県営東公園管理事務所や、防犯ビデオを設置している公衆トイレ、自動販売機(PayPayも使えます)があります。少し先には十日恵比須神社の社務所もあります。
公衆トイレに行く場合は、念のため、親子同伴で行くようにしましょう。
東公園インクルーシブな遊具広場までの最短ルート
東公園にはJR、地下鉄、バスで行くことができます。3つの公共交通機関のうち、どれが最も歩かなくても済むのか、解説します。
福岡市地下鉄千代県庁口から おすすめ度★★★
東公園インクルーシブな遊具広場へと地下鉄で向かう場合は、福岡市地下鉄箱崎線の千代県庁口(パピヨン24直結)が最寄り駅となりえます。馬出九大病院前駅も東公園まで徒歩圏といえますが、改札前及びパピヨン24の建物内のエスカレーターで地上に出ることができますので千代県庁口駅で降りることをおすすめします(バスに乗り換えることも可能)。
福岡武道館の前を通り、十日恵比須神社の参道を通って、本殿前の鳥居のそばから東公園に入り、大きな箱崎公園碑が見えたら、右側の道に入ります。しばらく歩きますが、右手に自動販売機、公衆トイレ、インクルーシブな遊具広場の順で見えてきます。
園内の道をランコースとして、走っている方もいますので、お子さんを先に行かせることなく、一緒に手をつないで歩くようにしていただければ。
お子さんの歩幅を考えると、駅のホームからトータル20分前後は歩くことになると思います。
JR吉塚駅 おすすめ度★★★★
博多や千早、香椎から向かう場合はJR利用が早いです!
たしかにJR吉塚駅のホームから東公園の入口まではそう遠くはありませんが、インクルーシブな遊具広場まで東公園の中をしばらく歩くことになりますので、お子さんの歩幅で考えると15~20分ほどの距離と見ておいたほうがいいでしょう。
吉塚駅を出てゼッテリアや、うどんウエストの前を通り、横断歩道を渡って左方向に入ります。妙見通り沿いをまっすぐ進み、「道」というお店の看板が見えたら、前の脇道を右に入ります。

そうすれば、東公園インクルーシブな遊具広場にいちばん近い入口が見えてきます。説明の通り、園内に入らずに向かうほうが若干、近道です。
西鉄バス「妙見」停留所 おすすめ度★★★★★
JR・地下鉄・バスの中ですと、今回はバスでのアクセスがもっともおすすめです。
バスは「妙見」で降りるようにします。天神(日銀前)、中洲、長者原などから東公園に向かえます!
バス停を降りたら、妙見交差点に出て、「道」というお店を目指しましょう。「道」というお店の前を通過したら、脇道を左に入ります。
そして、東公園インクルーシブな遊具広場にいちばん近い入口が見えてきます。
東公園のインクルーシブな遊具広場まで、バスを降りてからお子さんの歩幅に合わせても、5分前後で到着できると思います。
なお、福岡市地下鉄千代県庁口直結の建物(パピヨン24)の前にバス停があります(二又瀬 志免…と記載があるのりば)ので、わずか2区間ですが「千代町」→「妙見」と移動すれば早いです。
西鉄バスの一般路線では、同伴者1人につき幼児(1歳以上6歳未満)2人まで無料です。3人目以降や幼児だけで乗る場合には、小児運賃がかかります。また、小学生は「こども50円バス」の実施日・対象路線なら、1回50円で乗車できます。nimocaで支払う場合は、いったん通常の小児運賃が引かれ、差額が後日ポイントで戻る仕組みです。お出かけの日が対象かどうかは、西鉄バスの公式案内で確認してみてください。
車で行く場合の駐車場
東公園には専用駐車場がありません。お子さんの着替えや飲み物など、荷物が多くて車で向かいたい場合は、周辺の駐車場を出発前に探しておくと安心です。
駐車場予約サービス「特P」では、東公園周辺の時間貸し駐車場を探せるほか、予約に対応した駐車場も確認できます。遊具広場に近い入口までの道のりや、利用日時・車のサイズも確かめて選んでくださいね。
東公園周辺のお買い物スポットまとめ
お子さんを連れてのお出かけでは、ときに必携グッズを忘れたり、急遽とあるアイテムが必要になることも。
そんなときは、東公園インクルーシブな遊具広場周辺に点在するお店へ!
パパ・ママにうれしいお買い物可能なショップリストをご紹介しておきます。
コンビニエンスストア
まず、ファミリーマートがJR吉塚駅構内にあります。セブンーイレブンが天神や中洲から向かう場合の降り場である妙見バス停前にあります。
薬局
マツモトキヨシがJR吉塚駅構内とブランチ博多にそれぞれあります。
100円ショップ
セリアがJR吉塚駅構内(西口を出て右方向に)あります。ダイソーはブランチ博多にあります。
子供服店
お子さんが汗をかくなどして着替えが必要となったときには、ブランチ博多にある西松屋がおすすめです。
東公園の周辺の子連れおすすめグルメ
JR吉塚駅の西口ロータリー周辺、ブランチ博多、地下鉄千代県庁口駅直結のパピヨン24には、多くの飲食店が入っています。そのなかでも「火と人食堂」や、県庁近くの「しまうまカフェ Fika」はおすすめです。
火と人食堂
パピヨン24にある「火と人食堂(ひとひとしょくどう)」は、西部ガスグループの社員食堂なのですが、意外にも子連れOK。ミルクのお湯やお子様用食器にイスも用意しているそう。また、お子さん同伴で子育て応援パスポートを提示するとアイス1個もしくはコーヒー1杯をいただけます。
しまうまカフェ Fika
福岡県庁の近くにあるしまうまカフェ Fikaは、キッズスペース完備、キッズプレートありで、お子さんと一緒に立ち寄れます。
また、福岡県庁では福岡よかもんひろば(11階)と県民レストラン けんちょう Food Marche(地下1階)で食事や休憩が可能です。
詳細及びそのほかのグルメ情報は、こちらの記事でもご確認いただけます!
遊具広場で遊んだあとに周辺も歩きたい方は、吉塚駅周辺の観光モデルコースで東公園や十日恵比須神社、食事先もご紹介しています。
お子さんを連れて東公園に遊びに行こう!
2026年夏に導入された新しい遊具で遊べて、かつ無料で楽しめるのは、県営公園のありがたい魅力です!
平日の日中は、管理事務所に県職員が常駐しているはずですから、安心して遊べます。
天候が穏やかなときに東公園のインクルーシブな遊具広場を訪れて、お子さんと一緒に楽しいひとときを過ごしてみてくださいね!
