こんにちは、hinaです。東京で働きながら、旅行やお出かけ情報を発信しています。
今回は、ハウステンボスの「今際の国のアリス~イマーシブデスゲーム~」を実際に体験してきました。
参加する前は、「首輪爆弾って本当に電流が流れるの?」「どれくらい怖い?」「知らない人とも話さないといけない?」「Netflixのドラマを見ていなくても楽しめる?」など、気になることがたくさんありました。
実際に体験してみて感じたのは、お化け屋敷のような怖さよりも、制限時間や首輪爆弾の存在による緊張感が強いアトラクションだということ。
さらに、自分で場内を動き、その場で初めて会った参加者と関わりながらゲームを進めていくところも、一般的なテーマパークのアトラクションとはかなり違いました。
この記事では、ゲームの答えや詳しい展開には触れません。ネタバレなしで、実際に体験して感じた怖さや首輪爆弾の刺激、参加者同士の協力、どれくらい動くのかを紹介します。
後半では、当日整理券や所要時間、スマホの準備、Netflixを見ておくべきか、年齢・利用制限など、参加前に知っておきたい攻略ポイントもまとめました。
この記事でわかること
- 今際の国のアリスは実際どれくらい怖いのか
- 首輪爆弾の電流やゲーム中の緊張感
- 知らない参加者との協力やどれくらい動くのか
- スマホの充電・画面の明るさなど参加前の攻略ポイント
- Netflixを見ていなくても楽しめるのか
- 整理券・所要時間・年齢制限などの基本情報
ハウステンボス今際の国のアリスは怖い?実際に体験した結論
先に結論からいうと、私は「怖い」というより、緊張するアトラクションだと感じました。
お化け屋敷のように、暗闇から突然何かが飛び出してくる怖さが中心ではありません。
それよりも、首輪爆弾を装着した状態で制限時間を意識しながら自分で考えて動くため、「間に合うかな」「このあと首輪爆弾が反応するかもしれない」というドキドキ感があります。
怖いアトラクションが苦手な方でも、お化け屋敷が苦手だからという理由だけで避ける必要はないかなと思いました。
ただし、首輪爆弾には実際に電流が流れますし、時間に追われる状況や初対面の参加者とのコミュニケーションが苦手な方にとっては、別の意味でハードルを感じる可能性があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | アトラクションタウン |
| 年齢制限 | 15歳以上・中学生は利用不可 |
| 体験時間 | 約30分 |
| 所要時間 | 事前説明や首輪爆弾の配布を含め約45分 |
| スマートフォン | 参加者1人につき1台必要 |
| 参加方法 | 原則として無料の当日整理券が必要 |
上記は2026年10月1日時点の情報です。利用条件などは変更される可能性があるため、参加前にハウステンボス公式サイトも確認してください。
ハウステンボスの今際の国のアリスを体験|口コミ・感想
ここからは、実際に参加して感じたことをもう少し詳しく紹介します。
ゲームの答えやクリア方法、大きな展開には触れないので、「ネタバレは避けたいけれど、自分に向いているアトラクションなのか知りたい」という方もこのまま読み進めて大丈夫です。
ネタバレなしでどんなゲームか紹介
「今際の国のアリス~イマーシブデスゲーム~」は、座って映像を見たり、乗り物に乗ったりするアトラクションではありません。
参加者自身がプレイヤーとなり、首輪型のデバイスを装着して、制限時間のある「げぇむ」に挑戦します。
実際に参加してみると、「アトラクションを見る」というより、自分自身がゲームの中へ入ったような感覚に近かったです。
制限時間を意識しながら場内を移動し、自分で考えて行動します。一緒に来た友人や家族だけで完結するとは限らないところも、このアトラクションの特徴です。
具体的なルールや、何をすればクリアできるのかはここでは書きません。
初めて体験できるのは一度だけなので、個人的には詳しい攻略やネタバレを見ずに参加した方が面白いと思います。
首輪爆弾とは?怖さの理由をネタバレなしで解説
このアトラクションで重要な役割を持つのが、参加者が装着する「首輪爆弾」です。
Netflixシリーズ『今際の国のアリス』にも登場するアイテムで、作品の世界では、ゲームに失敗すると首輪が爆発するという設定があります。まさに、命がけの「げぇむ」を象徴する存在です。
ハウステンボスでも、参加者は実際に首輪型デバイスを装着し、制限時間内の「げぇむ」に挑戦します。もちろん本当に爆発するわけではありませんが、首輪には実際に電流が流れるため、単なる飾りではありません。
私が体験して感じたのは、首輪爆弾を付けていること自体が、ゲームの緊張感を大きくしているということ。「もし失敗したら……」と考えてしまう状況が、普通の謎解きとは違うドキドキ感につながっていました。
ゲームの答えや詳しい展開には触れませんが、この首輪爆弾がアトラクションの世界観を支える重要なアイテムだと知っておくと、ドラマを見ていない方でも、どんな体験なのかイメージしやすいと思います。
首輪の電流より「いつ来るか分からない」緊張感が強い
参加前にかなり気になるのが、「首輪爆弾って本当に電流が流れるの?」というところではないでしょうか。
結論からいうと、首輪は単なる飾りではありません。公式でも実際に電流が流れることが案内されていて、私も体験中に首輪から刺激を受ける場面がありました。
もちろん、その瞬間はびっくりします。
ただ、私がそれ以上に印象に残ったのは、「いつ首輪が反応するか分からない」と思いながらゲームを続ける緊張感でした。
制限時間もあるため、ずっと立ち止まって考えているわけにはいきません。
時間は進んでいく。その中で自分で判断して動かなければならず、首には何が起こるか分からないデバイスが付いている。
この状況そのものが、普通の謎解きやゲームとはかなり違いました。
なお、首輪の電流を流さない設定に変更することはできません。電気刺激が不安な方は、事前に公式の利用制限や注意事項を確認し、参加するかどうか判断してください。
首輪から受ける刺激の感じ方には個人差があります。また、首輪型デバイスを使用するため細かな利用制限があります。参加前に必ず公式の利用条件を確認してください。
知らない人との協力も面白さの一つ
今回体験してみて、個人的にかなり印象に残ったのが、その場で初めて会った参加者とのコミュニケーションでした。
一緒に来た友人や家族だけでゲームが完結するとは限りません。
周囲にいる参加者と話したり、情報を共有したりしながら進める場面があります。
初対面の人と話すのが苦手な方にとっては、正直少しハードルを感じるかもしれません。
ただ、普段の雑談とは少し違います。
参加者の目的は同じゲームへ挑戦すること。「こっちを見てみます」「これありましたよ」といったゲームを進めるための会話なので、何を話せばいいのか考えながら世間話をするのとは別物でした。
知らない人と協力すること自体が、このアトラクションの面白さの一つだと思います。
逆に、知らない人へ声をかけること自体がかなりストレスになる方だと、ゲームに集中しにくい可能性があります。
想像していたより動き回る
もう一つ参加前に知っておいてほしいのが、思っていた以上に体を動かすことです。
私が体験したときは、制限時間を意識しながら場内を歩き回ったり、急いで移動したりする場面がありました。
つまり、座ったまま楽しむアトラクションではありません。
首輪爆弾を付け、自分で考え、場内を移動し、必要に応じてほかの参加者ともやり取りする。その全部が体験の一部です。
想像していた以上に動いたので、個人的には動きやすい服装と靴で参加するのがおすすめです。
私が体験したときには急いで移動する場面もありましたが、「必ず走らなければクリアできない」という意味ではありません。ゲーム中の動き方は状況によって変わります。
写真と動画で見る参加前の雰囲気
ゲームの中身までは知りたくないけれど、「参加前の会場がどんな雰囲気なのかは見ておきたい」という方もいると思います。
今回は、ゲーム本編の大きなネタバレにならない範囲で写真と動画も撮影してきました。

入場後は、首輪型デバイスを装着してゲーム開始を待ちます。
大きな画面に案内が表示され、ここまで来ると「本当にこれを付けてゲームをするんだ……」という感じ。
まだゲームは始まっていないのに、この時点から少し緊張してきました。

会場には、自分たち以外にも多くの参加者が集まっています。
実際にゲームが始まると、こうした周囲の参加者と関わることもあるため、「知らない人との協力」が発生するのも納得できる雰囲気です。

青や紫を中心とした照明に、赤い光が差し込む会場。
普通のアトラクションの待機場所とはかなり雰囲気が違い、ゲームが始まる前から世界観へ入り込んでいく感じがありました。
写真だけでは伝わりにくい会場の空気は、実際に撮影したYouTube Shortsでも紹介しています。ゲーム本編の答えや展開が分かるような内容は入れていません。
ハウステンボス今際の国のアリス攻略・参加前ガイド
ここからは、実際に参加する前に知っておきたい攻略ポイントを紹介します。
特に重要なのが、スマホの準備と整理券。一般的なアトラクションのように「現地へ行ってそのまま列に並ぶ」という参加方法ではないため、事前に仕組みを知っておくとスムーズです。
スマホはしっかり充電!画面の明るさにも注意
参加前にぜひ確認しておいてほしいのが、スマホの充電残量です。
「今際の国のアリス~イマーシブデスゲーム~」では、参加者1人につき1台のスマートフォンが必要です。
ハウステンボスを朝から楽しみ、写真や動画を撮ったり公式アプリを使ったりしていると、夕方には思った以上にバッテリーが減っていることもあります。
朝から夜までパークを楽しむ予定なら、モバイルバッテリーを持っていくとさらに安心です。
Netflixの今際の国のアリスを見てなくても楽しめる?
「Netflixの『今際の国のアリス』を見たことがないけれど、それでも楽しめる?」と気になる方もいると思います。
実際に体験した感想としては、ドラマを見ていなくても十分楽しめます。
ゲームへ参加するために、登場人物やこれまでのストーリーを覚えておかなければならないとは感じませんでした。
一方で、Netflixを契約していて視聴できるなら、参加前に少し見ておくのもおすすめです。
個人的には、第1話だけでも見て「今際の国」がどんな世界なのかを知っておくと、アトラクションに入ったときの没入感がさらに増すと思います。
もちろん、予習必須ではありません。「何も知らない状態でゲームへ参加してみたい」という方は、そのまま挑戦しても大丈夫です。
当日整理券は10時から取得できる
「今際の国のアリス~イマーシブデスゲーム~」を体験するには、原則として無料の当日整理券が必要です。
2026年10月1日時点では、体験当日の10時から取得できます。
整理券は、ハウステンボス公式アプリ、またはアトラクション入口に設置されているQRコードから取得できます。
なお、整理券はハウステンボスへ入場してから取得します。公式アプリを使う予定なら、当日慌てないよう事前にダウンロードしておくとスムーズです。
また、体験者本人による確認同意が必要で、当日は参加者1人につき1台のスマートフォンが必要です。友人や家族と同じ回へ参加したい場合は、残り枠を確認しながら同じ時間帯を選びましょう。
整理券を取ったら受付時間にも注意。受付は体験開始の15分前から開始時刻までです。ぎりぎりにならないよう、少し余裕をもってアトラクションへ向かうのがおすすめです。
希望する時間帯を事前に確保したい場合は、有料のエクスプレスパス(体験予約券)もあります。
2026年10月1日時点では、「今際の国のアリス」のエクスプレスパスは土・日・祝日の対象日に販売されており、体験日の前日まで購入できます。
エクスプレスパスだけではハウステンボスへ入場できないため、パークの入場パスポートは別途必要です。
これから入場チケットを購入する方は、ハウステンボスのチケットを安く買う方法もまとめているので、購入前にチェックしてみてください。
ハウステンボス全体で何を回るか迷っている方は、ハウステンボスのおすすめアトラクションや楽しみ方もあわせて参考にしてください。
所要時間は約45分を見ておく
公式に案内されているゲームの体験時間は約30分です。
ただし、実際にはゲームだけで終わるわけではありません。
事前説明や首輪型デバイスの配布などを含めると、全体の所要時間は約45分とされています。
そのため、「30分のアトラクションだから30分後には次へ行ける」と考えて予定を詰めすぎない方がいいです。
実際に参加してみても、説明を聞いたり首輪爆弾を装着したり、ゲーム開始を待ったりする時間がありました。
個人的には、この待っている時間も徐々に緊張感が高まっていく体験の一部だったと思います。
ハウステンボスは園内も広いため、終了直後に離れた場所のショーや予約を入れると移動が慌ただしくなる可能性があります。前後には少し余裕を持たせておきましょう。
園内の移動については、ハウステンボスのバス・クルーザー・徒歩の使い分けで詳しく紹介しています。
年齢制限と利用制限は必ず確認する
今際の国のアリスには、一般的なアトラクションより細かな利用条件があります。
まず年齢制限は15歳以上。ただし、15歳であっても中学生は利用できません。
また首輪型デバイスを使用するため、ネックレスなどの金属製品が首輪に接する服装では参加できません。
ネックレス、イヤリング、ピアスなど、首輪へ引っかかる可能性があるものは事前に外すよう案内されています。
さらに、心臓や血圧に関する疾患、妊娠中・出産直後、首・背中・腰や脊椎に関する疾患、めまい、閉所恐怖症、金属アレルギー、呼吸器系の問題、体調不良など、さまざまな利用制限があります。
実際に電流が流れる首輪型デバイスを装着するアトラクションなので、参加予定の方は当日だけでなく、できれば事前にハウステンボス公式サイトの利用制限を確認しておくのがおすすめです。
ハウステンボス今際の国のアリスに関するよくある質問
ハウステンボスの今際の国のアリスは怖いですか?
私は、お化け屋敷のように突然何かが出てくる怖さよりも、制限時間や首輪爆弾の存在による緊張感を強く感じました。「このあとどうなるんだろう」と思いながら自分で行動するドキドキ感が大きいアトラクションです。
首輪爆弾には本当に電流が流れますか?
はい。公式でも、装着する首輪には実際に電流が流れると案内されています。私自身も体験中に首輪から刺激を受ける場面がありました。感じ方には個人差がありますが、個人的には刺激そのものより「いつ来るか分からない」という緊張感の方が印象に残りました。
Netflixの今際の国のアリスを見ていなくても楽しめますか?
はい。ドラマを見ていなくてもゲーム自体は十分楽しめると感じました。ただ、Netflixを視聴できる方は、第1話だけでも見て世界観を知っておくと、より没入しやすいと思います。予習必須ではありません。
スマホは必要ですか?
はい。参加者1人につき1台のスマートフォンが必要です。実際に体験してみて、参加前には充電残量を確認しておいた方がいいと感じました。場内は暗いため、画面の明るさも確認しておくと安心です。
一人で参加しても楽しめますか?
ゲーム中は周囲の参加者と関わる場面があるため、完全に一人だけで行動するタイプではありません。私が体験したときも、その場で初めて会った方とのやり取りがありました。「知らない人ともゲームのためなら話せる」という方なら、一人参加でも楽しみやすいと思います。
今際の国のアリスはどれくらい動きますか?
座って見るアトラクションではなく、自分で場内を移動しながらゲームへ参加します。私が参加したときは制限時間を意識して急いで移動する場面もあり、想像していたより体を動かしました。動きやすい靴と服装がおすすめです。
当日整理券がないと体験できませんか?
原則として無料の当日整理券が必要です。2026年10月1日時点では体験当日の10時から取得できます。ただし、対象日のエクスプレスパス(体験予約券)を持っている場合は、当日整理券を別に取得する必要はありません。
ハウステンボスの今際の国のアリス体験まとめ
「今際の国のアリス~イマーシブデスゲーム~」を実際に体験してみて、個人的にはもう一度挑戦したいと思えるくらい楽しかったアトラクションです。
首輪から刺激を受けることももちろん印象に残りました。
でも、それ以上に面白かったのが、制限時間に追われながら自分自身で動き、その場で初めて会った参加者と協力してゲームへ挑むこと。
テーマパークには「乗る」「見る」アトラクションがたくさんありますが、自分自身がここまでゲームへ入り込む体験はそれほど多くありません。
「ちょっと変わったアトラクションを体験してみたい」「自分で動くゲームが好き」「知らない人ともゲームなら協力できそう」という方には、特に楽しみやすいと思います。
反対に、初対面の人とのコミュニケーションが大きなストレスになる方や、時間に追われる状況が苦手な方、利用制限に該当する方は、参加前によく確認しておきましょう。
首輪爆弾の刺激だけではなく、「自分自身が今際の国のげぇむに参加している」という緊張感まで含めて楽しむアトラクションだと感じました。
Netflixのドラマを見ていなくても楽しめますが、視聴できる方は第1話だけでも見ておくと、さらに世界観へ入り込みやすくなると思います。
そして参加当日は、スマホの充電と画面の明るさを忘れずに。
ゲームの展開を何も知らない状態で体験できるのは、最初の一度だけです。
気になっている方は、ぜひ大きなネタバレを見ないまま挑戦してみてください。
ハウステンボスで迫力のあるアトラクションをほかにも楽しみたい方には、「エヴァンゲリオン・ザ・ライド8K」も候補です。こちらも実際に乗ってきたので、気になる方はエヴァ8Kのネタバレなし体験レビューをチェックしてみてくださいね。
遠方からハウステンボスへ行く方や、朝から夜までじっくり楽しみたい方は宿泊も便利です。ホテル選びで迷っている方は、ハウステンボスのおすすめホテル比較も参考にしてみてください。
