こんにちは。九州旅行完全ガイド(九旅ガイド/KKG)のライター、hinaです。
ハウステンボスへ泊まりで遊びに行くとき、「パークからどのくらい近い?」「朝早く着いたら荷物はどうする?」「部屋やアメニティはどんな感じ?」と、ホテル選びで気になることは意外とたくさんあります。
今回宿泊したのは、ホテル日航ハウステンボスです。朝10時頃に到着し、荷物を預けて着替えてからハウステンボスへ入り、夜は大浴場も利用しました。
特に便利だと感じたのが、チェックイン前から荷物を預けられ、客室に入る前でもフィッティングルームで着替えられたことです。
この記事では、実際に泊まったシンフォニーツインの客室やアメニティ、大浴場、ホテルとハウステンボスの行き来、周辺のコンビニまで、宿泊時の写真と体験をもとに紹介します。
この記事は実際の宿泊体験・現地写真と、2026年10月1日に確認したホテル・ハウステンボス公式情報をもとに作成しています。営業時間やサービス内容などは変更される場合があります。
この記事でわかること
- 朝10時頃に到着したときのチェックイン・荷物預かり
- シンフォニーツインの客室とアメニティ
- 実際に利用した大浴場の混み具合や感想
- フィッティングルームや電子レンジなどの館内設備
- 宿泊者専用再入場ゲートと周辺コンビニ
バス停からホテル日航ハウステンボスへ|実際に歩いてみた
今回は空港リムジンバスでハウステンボスへ向かいました。到着したのは、正面入口にあたるウェルカムゲート付近のバス停です。
バス停の近くには案内地図があったので、まず今回泊まるホテル日航ハウステンボスの場所を確認してから歩きました。

ホテル日航ハウステンボスはウェルカムゲートから近く、実際に歩いてみても「思っていたより近い」と感じました。実際に歩いてみても思っていた以上に近く、場所も分かりやすく感じました。道順やホテルまでの距離感が気になる方は、こちらの動画を見るとイメージしやすいと思います。
実際に歩いてみても思っていた以上に近く、道も分かりやすく感じました。

ホテルへ着いたのは10時頃。入口では清掃中のスタッフの皆さんから丁寧に挨拶していただき、気持ちよく館内に入れました。
フロント周辺は比較的コンパクトで、館内も分かりやすい印象です。共用トイレなど細かな部分には多少の年季を感じましたが、きれいに清掃されていて、清潔感はしっかり保たれていました。

朝10時頃に到着|チェックイン前でも荷物を預けられた
ホテル日航ハウステンボスのチェックインは15:00から、チェックアウトは11:00までです。
今回は10時頃の到着だったため、まだ客室には入れませんでした。
フロントへ行くと、「鍵をお渡しするのは15時以降になりますが、お手続きされますか?」と案内されたので、先にチェックインの手続きを済ませました。
先にできたのはチェックインの手続きで、客室へ入れるのは15時以降でした。今回の宿泊では先に手続きを案内してもらえた、という体験です。
「バゲッジキーパー」で荷物を自分で出し入れできた
その後、チェックイン前の荷物を預けるために案内してもらったのが、自動搬送式の荷物保管システム「バゲッジキーパー」です。
スタッフの方から最初に使い方を教えてもらった後は、自分で荷物を預けたり、取り出したりできました。
今回利用した際は、手持ちのICカードを登録して使う仕組みでした。カードをかざせば自分で荷物を取り出せるので、毎回フロントへお願いする必要がありませんでした。
たとえば「日傘を入れ忘れた」「買ったお菓子をスーツケースに入れたい」といったときも、必要なときに荷物を取り出せます。
個人的には、この預けたあとでも自分で荷物を出し入れできるところがかなり便利でした。
ホテル公式でも、宿泊者はチェックイン前・チェックアウト後ともに荷物を預けられると案内されています。翌日もハウステンボスで遊ぶなら、チェックアウト後にスーツケースを預けて身軽に動けます。
※ウェルカムゲート付近にある「場内ホテル手荷物預かり所」から対象ホテルへ届ける無料配送サービスとは別です。ホテル日航ハウステンボスに泊まる場合は、ホテルへ直接向かって荷物を預ける方法が分かりやすいです。
チェックイン前にフィッティングルームで着替えられたのが便利
今回、ホテルへ早く到着して特に助かったのが、1階のベビールーム/フィッティングルームでした。
自宅から電車、飛行機、バスを乗り継ぎ、約3時間半かけてハウステンボスまで移動。到着時はラフな服装だったので、入園前に着替えたいと思っていました。
客室にはまだ入れないため、最初は「着いたらトイレで着替えればいいかな」くらいに考えていたのですが、ホテルにはカーテンで仕切られた更衣スペースがありました。

これが思っていた以上に便利。
トイレの個室で荷物の置き場所を気にしながら着替える必要がなく、荷物を広げて落ち着いて準備できます。全身鏡もあるので、着替えたあとのコーディネートも確認できました。
今回はハウステンボスで楽しむための服装に着替えたので、入園前から気分もかなり上がりました。
今回宿泊した時点では、カーテンで仕切られた更衣スペースが3室あり、室内はエアコンも効いていました。暑い時期に汗をかきながら着替えなくて済んだのも良かったです。
ホテル公式では、この部屋を着替えだけでなく、授乳やおむつ交換にも利用できると案内しています。ベビーベッド、電子レンジ、水・お湯なども用意されています。
宿泊したのは「シンフォニーツイン」|客室を写真と動画で紹介
今回宿泊した客室は、シンフォニーツインです。
ホテル公式では、シンフォニーツインは定員2名・広さ22㎡。幅110cmのベッドが2台ある、白を基調とした明るい客室として案内されています。

窓際には椅子2脚と丸いテーブルがありました。
客室全体の広さや、ベッド・デスク・窓側スペースの位置関係は、写真だけより動画の方が分かりやすいと思います。実際に宿泊したシンフォニーツインの室内を撮影したので、部屋選びの参考にしてみてください。
動画で見ると、ベッドまわりや入口から窓側までの動線もイメージしやすいです。ここからは、客室内の設備を写真でも詳しく紹介します。
テレビと鏡のあるデスク、入口付近には収納スペース
壁沿いにはテレビと鏡のあるデスクがありました。入口付近にはハンガーを掛けるスペースがあり、室内着やスリッパも用意されています。


今回のシンフォニーツインはユニットバス
今回泊まったシンフォニーツインの水回りは、浴槽・洗面台・トイレが同じ空間にあるユニットバスでした。

客室にはユニットバスがありますが、夜は館内の大浴場も利用しました。実際に入って感じたことは、後ほど詳しく紹介します。
シンフォニーツインの最新設備や宿泊プランは、ホテル公式の客室ページで確認できます。
ホテル日航ハウステンボスのアメニティと客室設備
宿泊前に気になるのが、歯ブラシやスキンケア用品、室内着などのアメニティです。
今回泊まったシンフォニーツインには基本的なアメニティがそろっていました。

2026年10月1日時点のシンフォニーツイン公式案内では、主な設備・アメニティは次のとおりです。
| 種類 | 主な設備・アメニティ |
|---|---|
| バス・洗面用品 | シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンドソープ、ボディタオル、シャワーキャップ、歯みがきセット、ヘアブラシ、カミソリ、綿棒・コットン |
| タオル・衣類 | バスタオル、フェイスタオル、室内着、スリッパ |
| 客室設備 | Wi-Fi、テレビ、冷蔵庫、コーヒーマシン、電気ケトル、セーフティボックス、ドライヤー、加湿空気清浄機 |
| そのほか | 煎茶、ミネラルウォーター、スキンケア4点セット |
客室タイプによって設備・アメニティは異なるので、シンフォニーツイン以外を予約する場合は、予約する部屋の案内も確認しておくと安心です。
冷蔵庫は中身が空。製氷機は各階にある
客室の冷蔵庫は中身が空の状態なので、買ってきた飲み物などを入れて使えます。
ホテル公式では、各階に飲み物の自動販売機と製氷機があると案内されています。客室にはアイスペールも用意されていました。
電子レンジは1階のベビールーム内
電子レンジは客室ではなく、1階のベビールーム/フィッティングルーム内にあります。

買ってきた食事を温めたいときは、場所を覚えておくと便利です。
最新のアメニティは、ホテル日航ハウステンボス公式のアメニティ案内でも確認できます。
大浴場を利用してみた|遊び疲れたあとのジャグジーが気持ちいい
ハウステンボスでたくさん遊んだ日の夜は、ホテルの宿泊者専用大浴場も利用しました。
最初は「パークから帰ってすぐは混んでいそうだし、少し時間をずらそうかな」と思っていたのですが、たくさん歩いて疲れた体を早くすっきりさせたい気持ちが勝ちました。
しかも、一度部屋で落ち着いたら、そのまま寝てしまいそう。
結局、ホテルへ戻ってからそれほど時間を置かずに大浴場へ向かいました。
混雑時期ではなかったけれど、洗い場の空きは2席ほど
考えることはみんな同じだったようで、今回泊まった日は大型連休などの特別な混雑時期ではありませんでしたが、私が入ったタイミングでは洗い場の空きが2席ほどでした。
連休やイベント日などは時間帯によってさらに混み合うかもしれません。
ホテル公式でも、混雑状況によって入場制限や営業時間の変更を行う場合があると案内されています。
浴槽は2つ。ジャグジーで疲れた足をほぐせた
大浴場には、通常の浴槽とジャグジーの2種類がありました。
特に気持ちよかったのがジャグジーです。
ハウステンボスで一日たくさん歩いたあとだったので、ジャグジーに浸かりながら足をマッサージするとすっきり。お湯の温度も、今回入ったときはちょうどよく感じました。
客室のユニットバスだけで済ませず、足を伸ばしてお風呂に入れたのは良かったです。
タオルは大浴場に用意。脱衣所・浴室も清潔感があった
大浴場にはバスタオルとフェイスタオルが用意されているので、客室からタオルを持って行く必要はありません。
私が利用したときはタオルもしっかり補充されていました。脱衣所も浴室も全体的に清潔感があり、遊び疲れた一日の最後に気持ちよく利用できました。
2026年10月1日時点の公式営業時間は、6:00~10:00(最終入場9:30)/16:00~24:30(最終入場24:00)です。
この日のようにハウステンボスで夜まで遊んだあとでも利用しやすい時間設定ですが、当日の営業時間は館内案内やホテル公式の大浴場ページで確認してください。
ホテルからハウステンボスへ|宿泊者専用の再入場ゲートがある
ホテル日航ハウステンボスには、宿泊者専用の再入場ゲートがあります。
実際に、客室階のエレベーターを降りたところから再入場ゲートまで歩いてみました。ホテル内のどこを通ってゲートへ向かうのか、動画で見ると位置関係が分かりやすいと思います。
専用ゲートまでのルートが分かっていると、パークからホテルへ戻ったあと、再びハウステンボスへ向かうときもスムーズです。
ただし、最初にハウステンボスへ入園するときはウェルカムゲートへ向かいます。朝にホテルへ着いた場合は、荷物を預けたり着替えたりしたあと、ホテル正面玄関からウェルカムゲートへ向かう流れです。
再入場には当日のパスポートと再入場スタンプが必要
一度入園したあとホテルへ戻る場合は、日航ゲートから退場するときに再入場スタンプを押してもらいます。
再びパークへ入る際は、再入場スタンプと当日のパスポートを提示します。再入場の締め切りは閉園1時間前です。
ホテルとパークの間を行き来したい人にとって、この専用ゲートはかなり便利な設備です。
利用条件は変更される場合があるので、当日はハウステンボス公式の再入場案内も確認してください。
パークで何を楽しむかも決めておきたい方は、ハウステンボスは何が楽しい?何がある?人気アトラクションも紹介も参考にしてみてください。
ホテル日航ハウステンボス周辺のコンビニは?
夜までハウステンボスで遊ぶ場合、飲み物や軽食をどこで買えるかも気になるところです。
ウェルカムゲート側ならファミリーマート
ウェルカムゲート側には、ホテルオークラJRハウステンボス1階のファミリーマート ハウステンボスホテル店があります。
2026年10月1日時点の店舗案内では営業時間は8:30~22:30。24時間営業ではないので、夜に利用する場合は時間に注意してください。
フェアウェルゲート側のローソンも利用した
フェアウェルゲート(出国口)側にはローソンがあり、ホテルへ戻る前の買い物にも利用できます。
今回、閉店の約30分前に立ち寄ったところ、弁当や惣菜などに半額の値引きがされている商品がありました。
ホテルで軽く食べるものを買いたいときにはうれしいのですが、もちろん閉店前なら必ず値引きされるわけではありません。値引きの有無や時間、対象商品はその日の在庫状況によって変わります。
また、ローソンの営業時間は日によって異なる場合があります。閉園後に利用する予定なら、ハウステンボス公式の当日の施設営業時間を確認しておくと安心です。
館内には売店「メルカード」もある
ホテル館内には売店「メルカード」もあり、お土産やアイスクリーム、飲み物などを販売しています。
ホテル公式では営業時間を8:00~22:00と案内しています。コンビニとは品ぞろえが異なるため、食事や日用品が必要な場合は周辺店舗も含めて考えておくとよさそうです。
予約前に知っておきたい朝食・駐車場など
朝食は今回利用していないため、実食レビューはなし
今回は朝食を利用していないため、料理の味や実際の混雑状況についてはレビューしていません。
ホテル公式では、1階のレストラン「ラヴァンドル」で6:45~10:00(最終入店9:30)に和洋ブッフェの朝食を提供しています。
朝食を楽しみたい方は、素泊まり・朝食付きプランの差額も比べながら、ホテル公式の朝食案内を確認してみてください。
オフィシャル5ホテルとは宿泊特典が異なる
ホテル日航ハウステンボスは、ハウステンボスの場外オフィシャルホテルです。
ホテルヨーロッパやホテルアムステルダムなどのオフィシャル5ホテルとは区分が異なり、宿泊特典も同じではありません。
ホテルごとの立地・料金・宿泊特典まで比較したい方は、ハウステンボスのおすすめホテル比較記事も参考にしてみてください。
車の場合はチェックアウト日の駐車時間に注意
車で泊まる場合、宿泊者の駐車料金は1泊1台1,000円です。対象時間はチェックイン日の午前中からチェックアウト日の12:00まで。
12:00以降は30分ごとに400円が加算され、チェックアウト後にハウステンボスへ入園する場合はハウステンボス専用駐車場へ移動するよう公式で案内されています。
翌日もパークで遊ぶ予定なら、荷物だけでなく車をどうするかも先に考えておきましょう。
実際に泊まって感じた|こんな人に使いやすいホテル
今回泊まってみて、ホテル日航ハウステンボスは単にパークから近いだけではなく、ハウステンボスで遊ぶ前後の時間を使いやすいホテルだと感じました。
特に私が助かったのは、朝10時頃に到着しても荷物を預けられ、フィッティングルームで着替えてからそのままハウステンボスへ向かえたこと。
夜は大浴場のジャグジーで歩き疲れた足をほぐせたので、朝から夜までしっかり遊ぶ旅行とも相性がいいと感じました。
まとめ|ホテル日航ハウステンボスは朝から遊びたい旅行にも便利だった
ホテル日航ハウステンボスに実際に泊まってみて、特に印象に残ったのはチェックイン前後の使いやすさでした。
荷物を自分で出し入れできるバゲッジキーパー、チェックイン前でも着替えられるフィッティングルーム、パークとの行き来に使える専用再入場ゲートなど、ハウステンボスを一日しっかり楽しみたいときに便利な設備がそろっています。
今回泊まったシンフォニーツインも必要な設備やアメニティがそろっていて、夜には大浴場でゆっくりできました。
ホテル選びで迷っている方は、ハウステンボス周辺ホテルの比較記事とあわせて、自分たちの旅行スタイルに合うか比べてみてください。
ホテル日航ハウステンボスが候補に決まったら、宿泊日によって料金が変わるため、空室と宿泊プランを確認してみてください。

