こんにちは。九州旅行完全ガイド(九旅ガイド/KKG) の編集部 所長「ケンジ」です。
北九州市にある大自然のオアシス、ソラランド平尾台に出かけたいなと思っていませんか。日本三大カルストの一つに数えられる平尾台の大パノラマの中で思いきり遊べる素敵なスポットですよね。でもいざ遊びに行くとなると、現地の入場料金や車でのアクセス方法、事前の予約が必要な施設があるのかどうかなど、いろいろと気になることも多いのではないでしょうか。
せっかくの休日を現地でスムーズに楽しむためにも、お出かけ前の情報収集は欠かせませんよね。キャンプ場やRVパークの使い心地、愛犬と一緒に過ごせるドッグランの広さ、子供たちが大喜びするアスレチックや水遊びエリアの様子など、知っておきたいポイントがたくさんあります。バーベキューと体験工房の充実度、園内で食べられるランチ情報、さらに遠方から来る方向けの近くのホテル情報まで、気になる疑問は尽きないかなと思います。
そこで今回は、ソラランド平尾台を遊び尽くすために必要な情報を分かりやすくまとめました。この記事を読めば現地で迷うことなく快適な一日を過ごせるようになりますよ。ぜひ参考にして、最高の思い出を作ってくださいね。

この記事でわかること
- ソラランド平尾台の営業時間や料金といった基本情報が分かります。
- キャンプ場やドッグランなど各アクティビティの魅力が理解できます。
- 現地へのスムーズなアクセス方法や駐車場の詳細が把握できます。
- 事前に予約が必要な施設やよくある疑問への対策がすっきり解決します。
ソラランド平尾台へ行く前に知りたい基本情報

ソラランド平尾台へ遊びに行く計画を具体的に立てるために、まずは絶対に知っておきたい基本的な情報から確認していきましょう。現地のスケジュールや予算感をあらかじめ頭に入れておけば、当日のドライブや観光がぐっとスムーズになりますよ。私と一緒に営業システムやアクセスルートなどの大事なポイントを一つずつチェックしていきましょうね。
営業時間と休園日の確認

ソラランド平尾台を一日中思いきり満喫するためには、まず詳しい営業時間を頭に入れておくのが基本中の基本ですよ。実はこの施設、季節によって閉園時間が少し変わる仕様になっているので注意が必要かも。一般的な通常期間にあたる3月から11月までは、朝の9:00から夕方の17:00まで開園しています。山の上にある施設としては朝早くから開いているので、午前中の涼しい時間帯からアクティビティを始めるスケジュールが組みやすくて嬉しいですよね。
一方で、冬の期間にあたる12月から2月までの3ヶ月間は、朝の10:00から夕方の16:00までと、開園が1時間遅くなり、閉園が1時間早くなってしまいます。冬の平尾台は標高が高いこともあって冷え込みがかなり厳しいですし、日没も早いので、少し早めに切り上げるようなお出かけプランにしておくのがベストかなと思います。ちなみに、園内にあるレストランや売店などの飲食関連施設は、ページの案内によって9:30から17:00までといった表記も見られますので、お腹が空きそうな時間帯は少し余裕を見て行動するのがおすすめですよ。
それから、カレンダーをチェックする上で外せないのが毎週火曜日が原則として休園日になっている点です。もし火曜日が祝日や振替休日の場合は、その当日は営業して翌日の水曜日が振替で休園日になるシステムですよ。その他にも年末年始(12月29日から1月3日まで)はお休みになりますし、台風などの悪天候や気象警報が発令された場合、あるいは施設メンテナンスなどの理由で臨時休園になるケースもあります。特に山の上の天気は変わりやすいので、怪しいお天気の日は出発前に公式のリアルタイム情報をのぞいてみるのが一番安全かなと思います。
営業時間や定休日のシステムは、社会情勢やシーズンごとのイベントによって一時的に変更されることがありますよ。お出かけの直前には、必ず公式サイトの最新情報をチェックする習慣をつけておくと安心です。
駐車場の台数と利用料金
車でのアクセスを考えているあなたにとって、現地の駐車場がどれくらい広いのか、そして料金がいくらかかるのかは外せないポイントですよね。ソラランド平尾台の駐車場は、全体で約1,100台というものすごい規模の収容台数が確保されていますよ。これだけ広ければ、普段の平日であれば満車を心配することなく、いつでも好きな時間にスムーズに駐めることができますね。ただし、気候が最高に気持ちいい春や秋の大型連休、夏休み中の週末といったお出かけシーズンには、ファミリー層を中心に大混雑して、お昼前には入場待ちが発生することもあるので早めの到着が狙い目かも。
気になる駐車料金のシステムですが、普通車であれば1日1回につき300円となっています。時間を気にせず丸一日中駐めておいても300円というのは、お財布にとってもすごくありがたい設定ですよね。ちなみに、大型車や中大型車、観光バスなどの場合は1回1,000円となっています。駐車料金は入口のゲートで前払いする形になっているので、車を駐める前に小銭や千円札を用意しておくと、後ろの車を待たせることなくスマートに入場できますよ。キャンプ場を予約している方の駐車の扱いについては、後ほど詳しくお話ししますね。
そして何より驚きなのが、これだけ広大で立派な自然体験型パークであるにもかかわらず、園内への入園料自体は完全無料という点です。つまり、純粋に芝生広場でピクニックをしたり、景色を眺めたりするだけであれば、かかる固定費は車1台につき300円の駐車料金だけということになりますよ。これなら、ちょっとしたお出かけやドライブの目的地としても気軽に使えて最高ですよね。
園内の基本情報や駐車場の詳細な区画ルールについては、自治体や公的なガイドラインでも紹介されています。広大な23ヘクタールの敷地を安全に維持するためのルールでもあるので、利用時はしっかり確認しておきましょう。(出典:北九州市「平尾台自然の郷」公式案内)
各種施設や体験の事前予約

ソラランド平尾台は入園無料のフリースポットではありますが、園内にあるすべてのアクティビティが予約なしで当日ふらっと行って使えるわけではないので注意が必要です。ここは事前の計画を立てる上で、とても重要な分かれ道になりますよ。例えば、大人気の「キャンプ場」や、各種の「体験工房」でクラフトや陶芸を楽しみたいという場合は、公式の予約システムとして提携している「じゃらんネット」を経由した事前予約が基本の動線になっています。24時間いつでもネットから空き状況を確認して申し込めるので便利ですよね。
予約の受付開始時期にも細かいルールがあって、キャンプ場を宿泊で利用する場合は利用日の60日前(朝10:00から)、日帰り(デイキャンプ)で利用する場合は利用日の30日前(朝10:00から)から受付が始まります。完全予約制の「バーベキュー広場」も、同じく60日前からの受付スタートですよ。週末やゴールデンウィークといった人気の日程は、予約開始直後に一瞬で枠が埋まってしまうこともあるので、予定が決まったらカレンダーにメモをしてスタンバイしておくのがおすすめかも。ちなみに、キャンプ場やバーベキュー広場はネットだけでなく、管理事務所へ直接電話して予約することも可能ですよ。
一方で、注意したいのが「平尾台テラス」が運営しているRVパークやドッグランの予約動線です。これらはじゃらんなどのWEB予約には対応しておらず、すべて電話受付のみの案内となっています。問い合わせ先が通常の管理事務所とは異なるので、愛犬連れでの車中泊を計画している方は、事前に専用の電話番号を確認して直接連絡を入れてくださいね。なお、確実な本予約のみを受け付けているため、とりあえず枠だけ押さえるといった仮予約や仮押さえは不可となっています。スケジュールをしっかり確定させてから申し込むようにしましょうね。
料金プランの改定や、ページによって表記が一部異なるケース(例えば、そば打ち体験の料金やRVパークの簡易案内など)も見られます。トラブルを避けるためにも契約条件や最新の予約システムについては、必ず事前に公式サイトの窓口等で直接確認を取るようにしてくださいね。
車や公共交通機関でのアクセス

現地までの移動ルートについても詳しく解説していきますね。ソラランド平尾台は、北九州市小倉南区の美しいカルスト台地の上に位置しているため、基本的には自家用車やレンタカーを使ってアクセスするのが最も現実的で快適な方法になりますよ。各方面からの車での所要時間の目安を分かりやすく表にまとめてみたので、ドライブの参考にしてみてくださいね。
| 出発地・経由地 | 利用する道路の目安 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 北九州市街地から | 一般道経由 | 約45分 |
| 九州自動車道 小倉南ICから | 一般道経由 | 約20分 |
| 東九州自動車道 行橋ICから | 一般道経由 | 約20分 |
| 北九州空港から | 苅田北九州空港IC〜小倉南IC経由 | 約45分 |
| 田川市街地から | 一般道経由 | 約45分 |
高速道路を降りてから約20分と、インターチェンジからのアクセス自体は悪くないのですが、山を登っていくにつれてカーブが続く区間や斜面が急な場所も出てきます。運転にあまり慣れていない方や、大きな車を運転する場合は、スピードをしっかり落として安全第一でゆっくり進むのがおすすめですよ。ソラランド平尾台とあわせて周辺観光も楽しみたい方は、同じ平尾台エリアの人気スポットを紹介した千仏鍾乳洞が危険な理由3つ!アクセスやチケットに所要時間と心得も解説!も参考にしてみてくださいね。
公共交通機関を利用して行きたいと考えている方は、少し特別な手配が必要になるかも。というのも、最寄り駅であるJR日田彦山線の石原町駅から園内までを直接結ぶような、常設の定期路線バスは普段走っていないんですよ。そのため、駅からはタクシーを利用するのが大前提となります。石原町駅からはタクシーで約15分、JR小倉駅からだと約35分、モノレールの企救丘駅からは約22分といった距離感ですね。ただし、車を使わない方向けの補足として、3月中旬から11月末までの土日祝日限定で、1日4往復だけ乗合タクシー(おでかけ交通)が運行されています。西鉄バスの中谷営業所やJR石原町駅から出ていて、所要時間は約25分ほど。もしタイミングが合えば、こういった便利な乗り物を利用してみるのも楽しい旅の選択肢になりそうですね。
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ソラランド平尾台で楽しむアクティビティ


ここからは、ソラランド平尾台の最大の魅力である、広大な敷地を活かしたバリエーション豊かなアクティビティについて深掘りしていきましょう。アウトドア好きの大人から、エネルギー全開の子供たち、そして大切なペットまで、みんなが一日中飽きることなく満喫できる素晴らしいエリアがたくさん用意されていますよ。
キャンプ場とRVパークの仕様
ソラランド平尾台の中で、全国のアウトドアフリークから熱い注目を集めているのが、カルスト台地の絶景をすぐそばに感じられるキャンプ場とRVパークです。ここのキャンプ施設は、とにかく夜の星空の美しさと、朝一番の澄み切った空気が最高なんですよね。キャンプサイトは大きく分けて「オートキャンプサイト」と「フリーキャンプサイト」の2種類が整備されていますよ。それぞれの区画の仕様やルールをしっかり理解して、お好みのスタイルを選んでみてくださいね。
オートキャンプサイトの詳しい仕様
オートキャンプサイトは全11区画用意されていて、1区画の広さは約10m × 10mとかなりゆったりとしたスペースが確保されています。何と言っても、自分の車を1台そのままサイト内に横付けできるのが最大のメリットですよね。重い大型テントやBBQコンロなどの荷物の搬入・搬出が圧倒的に楽になりますよ。ただし、駐車スペースの長さ制限が5.5mまでとなっているので、それ以上はみ出すような超大型のキャンピングカーなどの場合は、別の共同駐車場に移動させる必要があります。利用時間は10:30から翌日の10:00までとなっていて、宿泊の定員は1サイトあたり10名、日帰りの場合は20名までとなっていますよ。
フリーキャンプサイトの詳しい仕様と運搬のコツ
フリーキャンプサイトは、美しい芝生が一面に広がる区画で、広さは約9m × 9mの目安となっています。こちらはサイト内への車の乗り入れができない仕様になっているため、車はすべて共同駐車場に駐める形になりますよ。駐車場からサイトまでは最長で約100mほど離れている場所もあるので、たくさんのキャンプギアを持ち込む場合は、自前のキャリーカートや台車を用意しておくのが絶対に便利ですよ。利用時間や定員ルールはオートサイトと同じです。ちなみに、どちらのサイト料金にも車1台分の駐車料金が含まれていますが、2台目以降は1日につき300円の追加料金が必要になるので覚えておいてくださいね。
キャンプ場内は安全と環境保護のため、ペットの同伴が完全不可(補助犬を除く)となっています。また、直火は全面禁止されているので、焚火台や脚付きのBBQコンロを使用する際は、必ず区画内に設置されているコンクリートの上で行うようにしてください。木炭や薪、カセットガスは現地ショップで販売されていますが、キャンプ用具のレンタルや食材の販売はないので、忘れ物のないようにフル持込で準備しましょうね。
北九州初!平尾台テラスのRVパーク仕様
車中泊を楽しみたいあなたにおすすめなのが、施設内にある「平尾台テラス」に併設された北九州初のRVパークです。西日本最大級のドッグランと隣り合っているエリアで、車中泊に嬉しい設備がこれでもかと充実しているんですよ。全23区画すべてに15Aの電源が無料で完備されているほか、24時間いつでも利用できる清潔な洋式水洗トイレ(温水洗浄便座付き)や、灰水・汚水を処理できるダンプステーションまで用意されています。ゴミについても、1袋300円で有料処理してくれるサービスがあるので、長期のバンライフやドライブ旅の途中でもストレスなく立ち寄ることができますよね。チェックインは13:00〜17:00、チェックアウトは翌11:00までとなっていますよ。
愛犬と楽しむドッグランの利用

ワンちゃんを飼っているあなたにとって、旅行先で愛犬と一緒にノーリードで思いきり遊べる場所があるかどうかはお出かけ先を選ぶ上ですごく大事なポイントですよね。ソラランド平尾台の園内全体としては、残念ながらペットを連れての入園は一律で禁止となっているのですが、その代わりとして「平尾台テラス」のドッグラン施設内とその周辺の専用RVサイトに限り、ペットの同伴が特別に許可されているんですよ。愛犬家にとっては本当に救いのスポットですよね。
ここのドッグランは広大な敷地を誇り、地面はワンちゃんの足腰に優しい天然芝やふかふかの土ベースになっています。エリアはしっかりとしたフェンスで区切られていて、「小型・中型犬エリア」と「大型犬エリア」に分かれているので、小さなワンちゃんでも安心して走り回ることができますよ。さらに、プライベートな空間を家族だけで独占できる「プライベートドッグラン」という区画もあり、こちらは日帰り利用だけでなく、なんと1泊での貸切利用(宿泊時はリード着用ルールあり)にも対応しています。他のお客さんやワンちゃんを気にする必要がないので、ちょっぴりシャイなワンちゃんでも大満足間違いなしですね。
ドッグランを安全かつクリーンに運営するために、利用条件として「1年以内の狂犬病予防接種」および「混合ワクチンの接種証明書」の提示が必須となっていますよ。健康上の理由などで未接種の場合は獣医さんの証明書が必要になるので、お出かけの際はこれらの書類を忘れずにバッグに入れておきましょうね。営業時間は10:00〜17:00で毎週火曜日が定休となっていますが、天候によるコンディションの変化もあるため、予約の電話を入れる際に最新状況を尋ねてみるのが無難かも。
子供に人気のアスレチックと水遊び

元気いっぱいの子供たちを連れてソラランド平尾台を訪れるなら、絶対に外せないのが園内の大人気エリア「平尾台アスレ」と、夏のオアシス「せせらぎ広場」です。この2つのスポットがあるおかげで、ファミリー層のリピーターがものすごく多いんですよね。私自身、現地で子供たちがキラキラした笑顔で遊び回っている姿を見ると、本当にエネルギーをもらえるなと感じます。
大迫力の屋外遊具「平尾台アスレ」の魅力
平尾台アスレは、カルスト地形特有のダイナミックな草原斜面と高低差をそのまま活かして作られた、エリア面積約10,000㎡を誇る超本格的な屋外アスレチック設備です。斜面に沿って配置された遊具の数はなんと50基以上、高低差は約10mにも及びます。長いローラー滑り台や、スリリングなネット登り、ロープをがっちり掴んで進むセクションなど、小学生以上のお子さんを中心に体全体を使って挑戦できる仕掛けが満載ですよ。最初は「ちょっと高いな、怖いな」と感じる急斜面もあるかもしれませんが、一つずつクリアしていくことで子供たちの達成感はバツグン。場内には安全のための監視員さんがいて、緊急時の呼び出し放送なども実施されています。なお、幼児(3歳以下)は無料で入場できますが、危険な箇所もあるため必ず大人の保護者が付き添って目を離さないようにしてあげてくださいね。
夏のファミリー需要が爆発する「せせらぎ広場」の水遊び
夏の太陽が照りつける季節(例年6月上旬から8月末ごろまで)になると、ヴィレッジゾーン側の芝生広場内に人工の小川やプールが登場し、最高に気持ちいい水遊びスポットに変身します。平尾台の湧水や自然水を利用した「せせらぎ」は水深が浅く、小さなお子さんでもパシャパシャと足をつけて涼むのにぴったりですよ。さらに、ビニールプールや一度に4名まで滑れる大人気のプールスライダー(滑り台)なども設置され、夏のファミリー需要を完全に満たしてくれます。水遊び用のオムツを着用していれば未就学児でも利用可能ですが、ライフガードが常駐しているわけではないので、保護者同伴での監督が義務付けられていますよ。楽しすぎて全身ずぶ濡れになるのがお約束なので、多めの着替えとバスタオル、日よけの帽子は絶対に必須の持ち物ですよ。
バーベキューと体験工房の魅力

ソラランド平尾台の魅力をさらに引き立ててくれるのが、美味しいグルメを自分たちで満喫できるバーベキュー広場と、旅の思い出を形にできる体験工房の存在です。アウトドアの定番であるBBQと、インドアでじっくり集中できる創作体験、その両方がハイレベルで揃っているのが素晴らしいですよね。
バーベキュー広場の詳しい利用ルール
バーベキュー広場は、大自然のパノラマを背景に楽しめる全6区画の完全予約制エリアとなっています。1区画の広さは約40㎡で、中央には大人約10名がゆったり座れる大型のテーブルとベンチが最初から設置されているんですよ。6m程度のタープであれば持ち込んで設営することも可能です。水汲み場や洗い場といった炊事設備はしっかり完備されていますが、電源や発電機の持ち込みは不可となっています。利用時間は10:00から16:00までのたっぷり6時間。食材や網、鉄板などのBBQ道具はすべて自分たちで持ち込むのが基本のスタイルですが、園内の売店で炭や調味料、ドリンクを買い足すこともできますよ。また、外部提携の宮崎牛コラボによる「手ぶらBBQプラン」なども用意されています。
注意点として、入場ゲートからバーベキュー広場までは約100mほどの距離があります。近くのロータリーで一度荷物をすべて下ろしてから、駐車場へ車を駐めに行く動線が推奨されていますよ。荷物運搬用にキャリーカートがあると圧倒的に楽ちんです。また、直火や花火、ペットの連れ込みは禁止です。なお、利用システムや営業状況は時期によって変動するため、最新のバーベキュー運営状況は必ず事前に公式窓口でご確認くださいね。
大人も子供も夢中になる!体験工房のプログラム
インドア派の方や、雨の日でも楽しめるアクティビティとしておすすめなのが、園内の常設プログラムである「陶工房」と「食工房」です。ここでは、小学4年生以上を対象とした本格的でユニークな体験教室が毎週末を中心に開催されているんですよ。主なプログラムの目安をいくつかピックアップしてご紹介しますね。
- 絵付け体験(陶工房):2,500円 / 所要約2時間。お皿やカップに自由に絵を描く定番コース。焼き上がりまで3〜4か月かかり、後日郵送での受け取りも可能です。
- マイお茶碗・マイカップ作り:1,500円 / 所要約1.5時間。自分だけのオリジナルの器を粘土から形作っていく本格的な体験プログラムです。
- 焼き締めタイル作り:800円 / 所要約1時間。手軽におしゃれなタイル工芸に挑戦できます。
- 天然石ブレスレット作り:1名2,000円(ペア利用なら3,500円) / 所要約1時間。好きな石を選んでお守りアクセサリーを作れます。
- 江戸流そば打ち体験(食工房):3,000円(材料費込) / 4月から11月までの毎週土曜日開催。エプロンと三角巾を持参し、先着4名限定で職人技を教わりながら手打ちそばを作ります。
園内ランチと近くのホテル情報

たくさん遊んでお腹が空いたら、園内での美味しいランチタイムにしましょう。ソラランド平尾台のメインの食事処といえば、館内にあるカフェ&レストラン「山のとらや」です。以前の古い口コミなどではランチビュッフェの記述が見られることもありますが、現在は定食や丼もの、軽食がメインのメニュー型スタイルにリニューアルされていますよ。大自然の中でガッツリ食べられるスタミナメニューが揃っています。また、北九州エリアで宿泊や観光もあわせて楽しみたい方は、北九州・小倉1泊2日モデルコースも参考になりますよ。
「山のとらや」と売店の主なメニューと価格帯の目安
レストランでは、ボリューム満点の「欲張りランチ(2,300円)」をはじめ、旨味たっぷりの「宮崎牛煮込みハンバーグ定食(1,430円)」や「とらやのGYU丼」、「宮崎牛ドリア」などが人気を集めています。子供向けにはかわいい「お子さまランチ(700円)」も用意されているので安心ですね。また、園内のフードコーナーや売店、RVパーク隣のトレーラーカフェなどでは、からあげ(550円)やポテトフライ(350円)、宮崎牛カレー(600円〜)、夏に嬉しいかき氷(300円〜)や濃厚なソフトクリーム(400円)といったテイクアウト軽食も充実しています。天気が悪い日でも、屋内の無料休憩スペースを利用すれば持ち込んだお弁当などを食べることも可能ですよ。
遠方からの旅行に便利!近くのホテル選びの考え方
ソラランド平尾台の敷地内には一般的なホテルや旅館などの宿泊施設はなく、泊まりがけの選択肢はキャンプかRVパークが基本となります。そのため、「夜はやっぱりホテルのふかふかなベッドでゆっくり眠りたいな」という方は、山を降りた周辺エリアでホテルを確保しておく必要がありますよ。距離や移動の目的別に、おすすめの宿泊エリアと代表的なホテル候補を整理してみました。
行橋エリア(車で約20〜25分)
朝一番から並んでソラランド平尾台に行きたい、移動時間をできるだけ短縮したい実務派のあなたにぴったり!
苅田・北九州空港エリア(車で約25〜30分)
飛行機を利用した遠方からの旅行や、空港アクセスと観光をスマートにセットで楽しみたいあなたに。
小倉駅周辺エリア(車で約35〜45分)
夜は小倉の街でおいしい居酒屋グルメを堪能したり、翌日のショッピングや都市観光も一緒に欲張りたいあなたに。
利用前に確認したいQ&A
お出かけ前のちょっとした疑問や、現地の細かい使い勝手について、よくある質問をQ&A形式で分かりやすくまとめてみました。現地に行ってから「困った!」とならないように、事前に目を通しておいてくださいね。
園内にゴミ箱はありますか?
基本的に、園内の公共スペースにゴミ箱は設置されていません。自分で持ち込んだお弁当の容器やペットボトルなどのゴミは、すべて各自で責任を持って自宅まで持ち帰るのが鉄則ルールとなっていますよ。ただし、キャンプ場の一部(使用済みの炭の回収箱など)や、RVパークで有料の提携ゴミ袋(1袋300円)を購入した場合など、特定の宿泊エリアのルールに従って処分できる例外はあります。美しいカルストの自然環境を汚さないよう、マナーを守って気持ちよく利用したいですね。
ベビーカーや車椅子のレンタルはありますか?
園内の管理棟や受付窓口などにおいて、ベビーカーや車椅子の貸出サービスが一部行われているようです。しかしながら、現地に用意されている台数には限りがあるため、行楽シーズンなどの大混雑日にはすべて貸出中になってしまうリスクもありますよ。敷地内は23ヘクタールと非常に広大で、アップダウンがある場所も多いため、小さなお子さんをお連れの場合は、普段から使い慣れているマイベビーカーを車のトランクに積んで持参していくのが一番確実で安心かなと思います。
現地でクレジットカードや電子マネーは使えますか?
キャンプ場や主要な体験プログラムの多くは「じゃらんネット」を通じた事前決済に対応していますが、現地での当日払い(例えばゲートでの駐車料金300円の支払いや、売店でのちょっとした駄菓子・軽食の購入、バッテリーカーの利用など)においては、まだまだ現金支払いのみにしか対応していない決済ポイントが多数点在していますよ。さらに、山の上という地形の特性上、お使いのキャリアや場所によっては通信電波が不安定になり、電子決済端末がうまく作動しないといった想定外のトラブルも起こり得ます。お出かけの際は、財布の中に千円札や小銭などの現金をある程度多めに用意しておくことを強くおすすめします。
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ソラランド平尾台の魅力を活かしたまとめ

日本有数のカルスト台地という素晴らしいロケーションに位置する「ソラランド平尾台」は、広大な23ヘクタールの敷地をフルに活かして、大人から子供、そして愛犬まで誰もが最高の一日を過ごせる万能のアウトドアパークですよ。これだけ充実した施設でありながら入園料が完全無料というのも驚きですし、綺麗に整備されたキャンプ場やRVパーク、大迫力の平尾台アスレに夏季限定の水遊び場など、いつ訪れても新しい感動と楽しさに出会える魅力的なスポットだなと改めて感じます。
現地での時間を無駄なく100%楽しむための最大の秘訣は、やはり季節ごとの正確な営業時間や休園日を頭に入れておくこと、そしてキャンプやバーベキューなどの人気アクティビティは受付開始日を狙って「じゃらん」や電話から早めに事前予約を勝ち取っておくことにつきますよ。車でのアクセスルートも快適ですし、山を降りれば行橋や苅田、小倉といった便利なホテルエリアも充実しているので、週末の家族ドライブや泊まりがけの九州旅行の目的地としても文句なしの相性です。
なお、本記事の中でご紹介した各種の利用料金、体験プランの価格、予約のシステムや施設の契約ルールといった詳細なデータは、年度やシーズンの更新、あるいは社会情勢の変化に伴って随時改定・変更される可能性が十分にありますよ。そのため、費用や安全に関する最終的な判断については、必ず正確な情報源である公式サイトの案内窓口等でご自身で最新の規約をご確認いただくか、現地の管理事務所へ直接お問い合わせの上、お出かけの計画を進めてくださいね。あなたのソラランド平尾台での休日が、お天気に恵まれた最高の思い出になることを心から応援しています。










