2025年も早いもので残りわずか…
大阪万博や、高市政権の発足など印象に残る一年となりましたが、プライベートはいかがでしたでしょうか。
2026年こそは心機一転、前進飛躍の年にしたいと考えている方も少なくないでしょう。また、お正月を九州家族旅行の滞在先で迎えるご予定の方も多数いらっしゃると思います。
みなさん、2026年、初詣はどこに行かれますか?
この記事では、九州各県を代表する神社を1~4社ピックアップし、人気=参拝者数予想順にランキング形式でご紹介していきます。
人数は過去の情報などから筆者が予想したものですので、必ずしも正しい数値ではないことを、ご承知のうえ、読み進めていただけますと幸いです!
まずは筆者が注目する初詣スポットを3つ、ご紹介いたします。
九州在住ライターがリコメンドする初詣スポット3つ
橘神社(長崎県雲仙市) 2026年予想8万人

まずは世界一の門松(13~14m)が飾られることで有名な神社である、長崎県雲仙市の橘神社をご紹介させてください。
毎年8万人の方が巨大な門松を一目見ようと訪れているようで、2025→2026年も同様の人出となるでしょう。
橘神社までのアクセスは、諫早ICから車で約30分。公共交通機関の場合はJR諫早駅からバスに乗り換え『橘神社前』で下車し、徒歩スグです。
波上宮(沖縄県那覇市) 2026年予想10万人

沖縄県屈指の観光名所、波の上ビーチを見守るように鎮座しているのが波上宮(なみのうえぐう)です。
かつては25~30万人近い人出があったとのことですが、2024年1月の報道(RBC琉球放送)によると7万人(見込み)となっていました。
昨年に引き続き、観光客の参拝も考えると10万人以上の参拝が予想できます。
香椎宮(福岡県福岡市東区) 2026年予想10万人
香椎宮は、全国に16しかない勅祭社(九州では香椎宮と宇佐神宮の2社)であり、2025年秋には10年に一度しか執り行われない勅祭が厳粛に行われ、話題となりました。
別名『夫婦の宮』と呼ばれることから、新婚さんや、ご夫婦で参拝されるのもおすすめです。
香椎宮については、こちらの記事で、詳細をお伝えしています。
香椎宮はスピリチュアル?2025年勅祭あり!基本情報やアクセスなどについて解説!
2025年九州初詣予想参拝者数ランキング(答え合わせ)
ちなみに筆者が、2024年に予想した2025年の予想参拝者数と報道などの情報を照合した結果は次のとおりです。
| 2025年ランキング | 2025年予想 | 2025年に報道メディアで報じられた数 |
|---|---|---|
| 10位 諏訪神社 (長崎県長崎市) | 7万人 | 20万人(NBC長崎放送) |
| 9位 宮﨑神宮 (宮崎県宮崎市) | 25万人 | 25万人(mrt宮崎放送)一致! |
| 8位 沖縄縣護国神社 (沖縄県那覇市) | 27万人 | 情報なし |
| 7位 照國神社 (鹿児島県鹿児島市) | 30万人 | 25万人(日テレNEWS) |
| 6位 宇佐神宮 (大分県宇佐市) | 40万人 | 50万人(OBS大分放送) |
| 5位 加藤神社 (熊本県熊本市中央区) | 45万人 | 45万人(RKK熊本放送)一致! |
| 4位 筥崎宮 (福岡県福岡市東区) | 50万人 | 情報なし |
| 3位 祐徳稲荷神社 (佐賀県鹿島市) | 70万人 | 情報なし |
| 2位 宮地嶽神社 (福岡県福津市) | 150万人 | 情報なし |
| 1位 太宰府天満宮 (福岡県太宰府市) | 200万人 | 200万人(読売新聞オンライン)一致! |
果たして、2026年初詣の人出予想はどうなるでしょうか。
2026年九州初詣予想参拝者数ランキング
ここからは、筆者がピックアップした九州各県を代表する神社を、人気=参拝者数予想順にご紹介していきます。
まずは10位から確認していくことにしましょう!
10位 諏訪神社(長崎県長崎市) 2026年予想15万人
長崎の総氏神様、鎮西大社、おすわさんとも呼ばれている諏訪神社は、例年10月初旬に行われる長崎くんち(例大祭)でも有名で、さざれ石や、平和祈念像の作者でもある北村西望氏が手がけた神馬像(しんめぞう)など見どころが多いパワースポットです。
毎年、7万人の参拝客が足を運んでいるとされていましたが、2025年は、20万人の人出が見込まれる旨、報じられていました。
2025年は、御鎮座400年の節目でもあったことから、参拝者が増えたのかもしれません。2026年は15万人以上と予想します。

最寄り駅は長崎電軌軌道 諏訪神社(3・4・5系統)で、地下道を通って参道まで行くこともできます。
8位 宮﨑神宮(宮崎県宮崎市) 2026年予想25万人

宮崎駅から、わずか1駅のところに宮﨑神宮があります。宮崎市の中心部ということもあり例年、25万人の方が訪れているそうです。
ご祭神は神武天皇、鵜鷀草葺不合尊(御父君)、玉依姫命(御母君)となっています。
明治時代から今に至るまで、多くの皇族の方々が参拝されており、昭和天皇は6回、上皇陛下は2回、ご親拝されたとのこと。大正天皇が当時お手植えになった木も見られます(神門をくぐって参道右中央)。
JR宮崎神宮駅で下車して徒歩10分ですが、バスで向かえば『宮崎神宮』で下車後、徒歩5分となっています。なお参道は左側通行とのことですので、覚えておかれるといいです。
8位 照國神社(鹿児島県鹿児島市) 2026年予想25万人
JR鹿児島中央駅~鹿児島駅の中間に位置するのが、島津斉彬公をご祭神とする照國神社です。
例年25万人が初詣に来ており、2025→2026年も同様の人出が見込まれます。
初めて訪れる予定の方はぜひ、朝倉文夫氏によって制作された島津斉彬像(銅像)も拝観されてみてください!
照國神社は、JR鹿児島中央駅から徒歩20分。バス・市電ともに『天文館』で下車し、徒歩5分ほどとなっています。無料駐車場は24~40台で、限りがありますので、公共交通機関での移動がスムーズです。
7位 沖縄縣護国神社(沖縄県那覇市) 2026年予想27万人
奥武山公園の中にある沖縄縣護国神社は、例年27万人の参拝があり、2025→2026年も同様の人出になると予想します。
ご祭神は、日清日露戦争以降、先の大戦で国難に殉ぜられた沖縄県出身の軍人軍属を始め沖縄戦にて散華された一般住民の尊い御霊も神様としてお祀りしています。
沖縄縣護国神社公式サイト
沖縄では先祖崇拝が強く定着していることもあるためか、初詣に護国神社を選ぶ方が多いようです。

沖縄縣護国神社へは、ゆいレール奥武山公園駅から徒歩約6分もしくは壷川駅下車、北明治橋経由で徒歩約6分。車の場合は公園内駐車場を利用するようにします。
6位 加藤神社(熊本県熊本市中央区) 2026年予想45万人
加藤清正公を主祭神とし、熊本城の本丸と宇土櫓のそばにある加藤神社は、熊本市街地にあることから、45万人の人出が予想されます。
熊本城もお正月は開園となりますので、熊本城から加藤神社参拝に寄られる観光客も少なくないでしょう!
熊本市のホテルでお正月を迎える予定の方はぜひ、参拝されることをおすすめします!
加藤神社は熊本地震後、耐震改修も目的とした「令和の大造営」も終え、2025年4月に画狂人の井上文太氏制作による国内最大級の天井画が奉納されたばかりです。
勇壮な清正公の画をまだ見ていない方はぜひ、初詣で直接、拝観されることをおすすめします。

加藤神社は、熊本市電『熊本城・市役所前』停留所で降りて、徒歩12分ほどの場所にあります。
4位 宇佐神宮(大分県宇佐市) 2026年予想50万人
全国で八幡様を祀っているのは4万社にも及ぶといわれているのですが、その総本宮であるのが大分県の宇佐神宮です。ご祭神は八幡大神、比売大神、神功皇后としています。
そんな宇佐神宮は、例年50万人の方々が初詣に訪れているといわれています。
公共交通機関でのアクセスは、JR宇佐駅から四日市方面のバスに乗り換えて『宇佐八幡』で下車します。
車の場合、宇佐ICから15分ほど。駐車場(有料)完備ですが、込み合うこと必至です。
4位 筥崎宮(福岡県福岡市東区) 2026年予想50万人
福岡市東区の筑前國一之宮、筥崎宮は、例年50万人の参拝客が訪れるそうです。最寄り駅は福岡市営地下鉄箱崎宮前もしくはJR箱崎駅です。
毎年、福岡ソフトバンクホークスなどが必勝祈願を行う神社ですので2026年、勝ちに行きたい、勝たなければならない方はぜひ参拝を!

三社参りで宮地嶽神社に向かう場合は、JR箱崎駅→福間駅へと移動し、徒歩やバスを利用して向かいます。
3位 祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市) 2026年予想70万人
祐徳稲荷神社は、例年70万人の初詣参拝客で賑うとされています。日本三大稲荷のひとつとされ、商売繁昌、家運繁栄などにご利益があるともいわれています。
最寄り駅はJR肥前鹿島駅ですが、そこからタクシーで10分ほどかかります。ただし外苑第一駐車場は最初の30分が無料で24時間300円という良心的な料金体系ですので、車で行かれてもいいでしょう。
上記のような(2025年お正月の)情報もありましたので、鹿島市観光協会のInstagramもチェックされるとよさそうです。

ちなみにですが2025年秋、筆者はかささぎでGo!を利用して、鹿島駅で降りて、祐徳稲荷神社に参拝してきました。そのときのことをまとめた記事がこちらです。
『かささぎでGo!』で祐徳稲荷神社に行ける?食べ歩きや食事も交え解説!
2位 宮地嶽神社(福岡県福津市) 2026年予想150万人
福岡県福津市にある宮地嶽神社は、例年どおり今年も150万人の参拝が見込まれます。
かつてアイドルグループの嵐がJALのCMロケをした場所として全国区となりましたが、特に福岡県北部に住むケンミンにとっては、昔からなじみ深い神社で、かつては西鉄宮地岳線(現在は貝塚線)という路線名も存在しました。
宮地嶽神社には、一社、一社めぐると願いが叶うといわれている奥宮八社があり、併せて参拝するのがおすすめです。

最寄り駅はJR福間駅で、宮地嶽神社までは西鉄バスで向かうのがベターですが、徒歩でも行けない距離ではありません。当日の天候やコンディションでどちらがいいかご判断いただければ幸いです。
また周辺の交通規制や、特別送迎車が運行されるという情報もありますので、必要な方は年末、公式サイトなどでチェックされることをおすすめします。
あと、宮地嶽神社は、抱っこできるサイズ感のワンちゃんなら、一緒に初詣が可能です。詳細は次の記事で確認いただけます!
犬を連れていける?太宰府天満宮や宗像大社、宮地嶽神社での正解と周辺スポットをご紹介!
三社参りで筥崎宮に向かう際は、JRで福間駅から箱崎駅まで移動します。福間-千早間は快速列車で向かい、千早で普通列車に乗り換えましょう。
1位 太宰府天満宮(福岡県太宰府市) 2026年予想200万人
福岡県太宰府市の太宰府天満宮は、例年200万人以上の参拝者をカウントしているそうです。2025→2026年も地元民をはじめ、国内外問わず多くの方で賑うと予想します。
最寄り駅は西鉄太宰府線太宰府駅で、西鉄大牟田線二日市駅で乗り換えます。
現在、124年ぶりの本殿大改修の最中であり、2026年は、モダンなデザインの仮殿で迎える三度目のお正月です。

太宰府天満宮については、こちらの記事で人気の秘密、見どころや楽しみ方などをご紹介しています!
太宰府天満宮はなぜ人気なのか?福岡在住ライターが11の理由を考察!
12月後半あたりに正式なニュースリリースや報道がなされると思われますが、2025年→2026年も大晦日臨時電車(12月31日の終電~1月1日の始発の時間帯)、正月3が日は臨時急行列車の初詣号のほか、JR二日市駅からも臨時バスが出るかもしれません。
三社参りで筥崎宮に向かう場合は、西鉄福岡駅→福岡市営地下鉄天神駅へと移動し、貝塚ゆきの車両に乗るようにします。
2026年も良い一年にしよう!
2025年、思うようにいかなかった方は思い通りに。調子がよかった方は維持できるように。願掛けをして初詣に出かけませんか?
上記のほか九州には、たくさんの寺社仏閣がありますので「行きたい!」と思った神社に足を運び、参拝してみてください。
ちなみに正しい作法で参拝したいとお考えの方は、神社本庁の動画を参考にされるといいです!
この記事が、みなさまの2026年の初詣の参考となれば、うれしく思います!
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