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九州・沖縄旅行中の透析患者向けガイド|旅行透析の探し方と事前準備

緊急・医療情報トップ › 旅行透析ガイド(九州・沖縄)

透析を受けながらでも、九州・沖縄の旅行を楽しむことができます。ただし、旅行透析には事前の準備と手配が欠かせません。このページでは、旅行透析施設の探し方・予約の流れ・持ち物チェックリストと、万が一の緊急時の対応先をまとめています。旅行の1か月以上前を目安に、かかりつけ医への相談と施設の手配を始めてください。

旅行透析の準備手順(全腎協の案内より)

STEP 1

旅行先・日程と透析日時を決める

旅行先と日程を決め、透析を受ける日と時間帯を確認します。透析日を旅行スケジュールの中心に組み込んでおくと安心です。

STEP 2

旅行先の透析施設を探す

下の「旅行透析施設の探し方」を参考に、旅行先エリアの受入施設を探します。世界旅行透析医療ネットワーク(WTDM)・医療情報ネット(ナビイ)・各県の透析施設一覧を組み合わせて確認してください。

STEP 3

旅行の1か月前までに施設へ依頼する

候補施設に電話などで受入可否を確認し、予約します。施設によっては受入枠が限られるため、早めの連絡が重要です。

STEP 4

かかりつけ医に書類を準備してもらう

紹介状・診療情報提供書・透析条件・検査データ・最新の透析経過表を作成してもらい、旅行先の施設へ事前送付します。透析当日も最新の透析経過表を持参してください。

旅行中の注意点

⚠️ 旅行中も普段どおりの管理を続けてください

透析日を守り、遅刻しないようにしてください。時間が短縮されると老廃物除去や水分コントロールが不十分になる場合があります。
食事・水分制限は旅行中も普段どおり守ってください。
施設までの行き方は事前に確認しておきましょう。
防寒具を持参し、体調管理・内服管理を怠らないようにしてください。

旅行透析施設の探し方

旅行透析専門

世界旅行透析医療ネットワーク(WTDM)

受入施設一覧を見る

旅行透析対応施設を調査・案内するサービス。※現在、紹介申し込みフォームは一時休止中との案内があります。施設一覧から候補を探し、直接ご確認ください。

公的検索・全国対応

医療情報ネット・ナビイ

場所から透析施設を検索する

「場所で探す」→ 都道府県・市区町村を指定 →「診療科目:人工透析内科」で絞り込んで検索できます(厚生労働省)。

全国の患者会

全国腎臓病協議会(全腎協)

旅行透析の手引き(全腎協)

国内・海外の旅行透析の準備から手順まで詳しく解説されています。旅行前に必ずご一読ください。

緊急時の受診先検索

救急受診アプリ「Q助」

Q助について(消防庁)

症状から緊急度を判定し、医療情報ネットへの導線もあります。旅行中の急な体調変化に備えてスマホにインストールしておくと安心です。

九州・沖縄 各県の透析施設一覧・腎臓病協議会

旅行中に体調が悪化したら

相談

救急車を呼ぶべきか迷う・受診先が分からない

#7119(救急安心センター) に電話してください。医師・看護師等に相談できます(※宮崎・鹿児島は未実施。Q助アプリも活用を)。受診先は医療情報ネット(ナビイ)で検索できます。

#7119
緊急

意識障害・呼吸困難・激しい胸痛など

迷わず119番へ。

119番

旅行前チェックリスト

書類・手続き

健康保険証(またはマイナンバーカード)を持参する
特定疾病療養受療証を持参する
身体障害者手帳を持参する(お持ちの方)
かかりつけ医に紹介状・診療情報提供書を作成してもらう
最新の透析経過表・透析条件・検査データを用意する

持ち物

お薬手帳を持参する
透析手帳をお持ちの方は持参する
施設に確認のうえ、タオル・バスタオル・止血ベルトなど必要なものを準備する
防寒具を準備する

事前確認

旅行の1か月前までに旅行先の透析施設へ連絡・予約する
施設までのアクセス・所要時間を確認しておく
食事・水分制限について旅行中の対応をかかりつけ医に確認する
Q助アプリをスマホにインストールしておく

その他の便利なリンク

※掲載情報は旅行者の参考用です。旅行透析の受入状況・条件は施設によって異なります。必ず事前に施設へ直接ご確認ください。各県の透析施設一覧・腎臓病協議会のリンク先情報は変動する場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。長崎県・沖縄県の透析施設一覧については、確認時点で公式URLの特定が難しい部分があります。全腎協の加盟団体一覧またはナビイをご活用ください。世界旅行透析医療ネットワーク(WTDM)の紹介申し込みフォームは現在一時休止中との案内があります。リンク先は外部サイトです。掲載情報最終確認:2026年5月